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日本語学会 | 論文
- 語彙(史的研究)
- 「カシコ(彼間)」と「ココ(此間)」 : 因明大疏抄に見える肝心記の佚文
- 柳田国男国語学関係著述論文目録
- 「〜てくれる」構文の本質と認知主体(国語学会2003年度秋季大会研究発表会発表要旨)
- 動詞のテ形を伴う節の統語構造について : 付加構造と等位構造との対立を中心に
- 平安時代の訓点資料の伝存状況についての一考察 : ヲコト点から見た諸寺経蔵本の性格
- 寳幢院点の成立について
- いわゆる「ウナギ文」発話の表意解釈とその記録形式
- 昭和35・36年における国語学界の展望--語彙・語誌--理論・現代語
- 幕末・明治初期の訳語--「民間格致問答」を中心として
- 国語審議会「送りがなのつけ方」の分析
- 計量語彙論の基礎づけ
- 国語の数理的研究,特に代数学的接近(シンポジウム)
- 語釈--本格的辞書の論の前座
- 昭和35・36年における国語学界の展望--意味・言語行動・言語生活
- 語の基本度の決定法試案
- 和文の語順と逆ポーランド記法
- 序列副詞 : 「最初に」「特に」「おもに」を中心に
- ロドリゲス日本大文典の関東方言の条に関して
- 今昔物語集に於ける変体漢文の影響について--「間」の用法をめぐって