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日本学校音楽教育実践学会 | 論文
- 多様な教材の開発 (教材の働きと開発)
- だれもが主体的に参加できるアンサンブルの授業(第1年次) : 「構成活動」としての「身体表現づくり」を取り入れた鑑賞授業 (生成の原理による授業づくりプロジェクト)
- 子どもが活動する鑑賞の授業(第3年次) : 対話を通した「構成活動」としての「音楽批評文づくり」 (生成の原理による授業づくりプロジェクト)
- 生活経験を基盤とする音楽学習 (音楽経験と認識)
- 清水宏美著, 『和楽器・日本の音楽を楽しもう!-中学校3年間で多様な音楽体験を目指す実践事例集』, B5版, 136頁, 音楽之友社, 2003年, 2200円
- 教員養成大学における音楽の授業 (教員養成と教師教育)
- 知的障害児の音楽づくりにおけるコミュニケーションの変容(3 表現とコミュニケーション,I 表現活動の展開)
- 幼児の音楽経験 (音楽経験と認識)
- 特別支援学校の音楽の授業をどのように展開するか(第2年次) : 中学部の場合 (生成の原理による授業づくりプロジェクト)
- 音楽づくり・創作活動の工夫 (表現活動の展開)
- 幼児教育者養成における教育実践 (教員養成と教師教育)
- 高校生の部活動にみる音楽活動の形成過程 : 高等学校における軽音楽部のエスノグラフィーを通して
- 意味生成を原理とした日本伝統音楽の授業構成 : 「京の物売り歌」の授業実践の分析を通して
- 子どもが楽しむ構成活動(音楽づくり・創作)の授業(第3年次) : 思春期の発達特性を生かしたボディパーカッションの創作 (生成の原理による授業づくりプロジェクト)
- 音楽活動を含む「総合的な学習」を通しての学習の拡がりとそこで育つ学力(2 音楽学習における総合化へのアプローチ,III 指導内容とカリキュラム)
- 地域伝承音楽の教材集の開発と検証 : 「金沢市伝承音楽教材集」作成への取り組み(2 地域の音楽の教材化,II 教材の働きと授業の展開)
- 身体を使って生み出せる音による創作表現の題材構成 : 音楽の素材としての身体の音を指導内容とした高校生での実践(1 新しい教材の導入,II 教材の働きと授業の展開)
- 身体を使って生み出せる音による創作表現の題材構成 : 声の活用に着目した高校生での実践(3 教材の働きと授業の展開,II 教材の働きと授業の展開)
- 表現意欲を喚起する指導法の実際 : 旋律線のアゴーギク表現法を中心に
- II 教科書歌唱教材から指導内容をどう読み取るか
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