スポンサーリンク
日本ロシア文学会 | 論文
- ロシア近代文学におけるユートピア・コードと終末のコード
- 新谷先生を偲んで
- 2000年度学会報告優秀賞・奨励賞の選考経過と授賞理由
- 藤沼貴編『研究社和露辞典』, 研究社, 2000年, xiv+1, 183頁
- 『クロプスコ修道院のミハイルの生涯に関する物語』の諸本テクストの言語について
- 『貴族夫人モローゾヴァの物語』における両数形の用法について
- 17世紀末のロシア語文献における過去時制形の用法について
- モスクワ・ルーシ時代のロシア語文献におけるスラヴャニズムの使用基準--『ペルミのステファン伝』『ラドネシのセルギイ伝』にみる双数形の用法
- ザミャーチンにおける自然の時間
- 『キエフ・ペチェルスキー修道院聖者列伝』における物語の比較研究
- ルーシのキリスト教受容について
- Л.Н. Иор∂анская. Синтаксическая омонимия в русском языке (с точки зрения автоматического анализа и синтеза). , 1967, No__- 5. Стр. 9-17.
- 『蜘蛛の糸』の原文と露訳のテキスト構造
- チェーホフの戯曲におけるコミュニケーションの問題
- メイエルホリド演出『森林』(1924年)について : 演劇におけるアトラクションのモンタージュ
- メイエルホリドによるロウ・カルチャーの応用について : 1920年代前期を中心に
- 演出という再-創造 : オレーシャの戯曲『善行目録』上演に見る演出と原作の間(オレーシャ生誕100年記念)
- (A)ナボコフ・オレーシャ生誕100年記念ミニ・シンポジウム 演劇・映像・文学の位相 : ナボコフ・オレーシャを題材として(司会:貝澤哉・早大)
- レールモントフ『現代の英雄』におけるメタシアター的構造
- 『羨望』 : モスクワの「独身者機械」