モスクワ・ルーシ時代のロシア語文献におけるスラヴャニズムの使用基準--『ペルミのステファン伝』『ラドネシのセルギイ伝』にみる双数形の用法
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概要
日本ロシア文学会 | 論文
- 金田一真澄, 『ロシア語時制論 : 歴史的現在とその周辺』, 三省堂, 1994, xiv+598p.
- 『岩波ロシア語辞典』, 和久利誓一, 飯田規和, 新田実編, 岩波書店, 1992年6月, xx+2256+37
- 「発話の場」の設定と文の種類について
- 運動の動詞について
- 書評 現代日本の「カフカーズ表象」論について:中村唯史,乗松亨平論文から