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日本ブリーフサイコセラピー学会 | 論文
- 医療の現場から (シンポジウム ブリーフセラピーが心理臨床家の養成に貢献できることは何か)
- シンポジウム 私が「問題の外在化」を多用する理由--「問題の外在化」に出会い、助けられてきたプロセス
- 私が「ブリーフセラピーの島」に上陸した理由 (シンポジウム 私たちはどうやってブリーフセラピーを"技化(わざか)"したか?)
- 追悼 Michael White先生[含 著書]
- 治療技法の紹介 FAP(Free from Anxiety Program)--トラウマに対する新しい治療
- 特別講演 ブリーフこの10年、そして21世紀へ
- シンポジウム 問題の外在化が志向するものは何か
- 理論編 心理療法における"もう一つの"治療言語の出現 (特集 第2回環大平洋国際会議「より効果的な心理療法を目指して」から)
- 治療メタファーとしての遊び:エリクソン派遊戯療法
- 心理臨床における基礎研究のすすめ:宮大工の知恵に学ぶ
- 大学教育の現場から (シンポジウム ブリーフセラピーが心理臨床家の養成に貢献できることは何か)
- リコメント (シンポジウム ブリーフセラピーが心理臨床家の養成に貢献できることは何か)
- 産業現場で自殺企図事例の援助を通して再構成されていったチームと私 (シンポジウム報告1(第12回〔日本ブリーフサイコセラピー学会〕広島大会より) ブリーフサイコセラピーの効用と課題--私的(わたくしてき)ブリーフサイコセラピーの実際 各領域から)
- シンポジウム 倫理思考を磨く 倫理・会則委員会企画 身近な倫理的ジレンマから倫理的思考プロセスを磨く
- シンポジウム 私が「外在化」だと思ってやっていること
- 追悼 Paul Watzlawick 先生[含 著書]
- 会員調査 ブリーフサイコセラピーはどのように認識され実践されているか
- 教育講演 長野大会倫理学術合同企画 学会抄録はこう書いてみたらどうだろう
- シンポジウム 外在化の血糖コントロール不良例への応用--"くいしんぼう"への対策を話し合う