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文学教育研究者集団 | 論文
- 『コシャマイン記』 / 戯曲『夜明け前』
- 戦後 文学教育運動の渦のなかで : 文教研13年の足跡を顧みる
- 仲間と考えた自主編成の論理 : 三浦半島地区教研の中で(日教組全国教研への提言・4, 日教組全国教研への提言)
- 太宰治『列車』を読む会(問題別月例研究会から)
- 文学史一九三六年へのアプローチ 戸坂潤の場合(問題別月例研究会から)
- 私の研究・私の教室(1)
- 「みんなで国語の教科書を読む会」での講演(文教研会員活動報告)
- 熊谷孝さんの二つの講演 : 大阪・名古屋の児言研で(文教研会員活動報告)
- 説得力ある問題提起で都教研をリード(日教組全国教研へむけて)
- 芥川竜之介『芋粥』の総合読み(芥川の歴史小説の方法をさぐる-'72冬季合宿総括・2)
- 教室に土足で踏み込むものは何者だ!
- 文学教育を除外しては国語教育はあり得ない : 「文学」国語教育特集号をめぐって
- 文学史の画期、一九二九年 : 井伏文学成立の意義(ゼミナールのために, 第31回全国集会レジュメ)
- 垣内松三『国語の力』について(第31回全国集会・総括)
- 『偸盗』の世界(なぜ、今、芥川文学か)
- 解釈学的国語教育の源流、『国語の力』 : 「国語教育」臨時増刊号('82・12)をめぐって
- 芥川と児童文学 : 『蜘蛛の糸』から『杜子春』へ(再び"なぜ、今、芥川文学か")
- 戦後井伏文学の出発点 : 『佗助』と『トカトントン』(太宰治)と
- 「日本の教育と文学教育」をふりかえって : 第33回全国集会を終えて
- 〈戦後の太宰文学〉展望 : 文教研著『太宰文学手帖』の検討を終えて(二)