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教育思想史学会 | 論文
- 「自由」に対して責任を負うとはどういうことか--金森フォーラムに関するコメント (Forum2 遺伝学と教育の思想史)
- 書評 森田伸子『文字の経験--読むことと書くことの思想史』勁草書房、2005年
- 「純粋贈与者」はどこまで純粋か--教育の起源をめぐる不純な考察 (フォーラム 「贈与と交換の教育人間学」という問題圏)
- 私にとっての教育思想史(学会) (シンポジウム 検証:思想運動としての教育思想史学会--私たちには何ができたのか/できなかったのか)
- コロキウム 教育における「力」の概念
- 発達概念の翻訳過程にみる成長論の「近代」 (Colloquium 4 日本の近代教育における「近代」と「西洋」のあいだ)
- 明治期日本における「主体」の変容と「身体」のゆくえ (フォーラム 近代日本における倫理的主体の形成と身体観の変容)
- 書評 高橋勝著『文化変容のなかの子ども--経験・他者・関係性』東信堂(2002)を読む
- グローバリゼーションと教育の地殻変動--教育の新しい可能性をグローバリズムの罠から救うために (Symposium 国家・グローバリゼーション・教育)
- ポピュラーカルチャー研究への展開と批判の根拠 (Colloquium3 ジルーの批判的教育学--その意義と問題点をめぐって)
- 第四の差異--クリティカル・ペダゴジーの停止線 (Colloquium 3 対話的教育関係の構想--クリティカル・ペダゴジーの場合)
- 実践とその反対物のあいだ--学習から学びへの転化を問う (Forum 2 表象の学習/生としての学び--学ぶことの二つの系譜)
- 対抗モニュメントと記憶--ドイツにおける現代アートの試み (Colloquium4 「記憶の場」に関して視覚文化論と教育学を接合する試み--あるいは、ファシズム/ホロコーストを伝える空間と芸術)
- 書評 山名淳著『夢幻のドイツ田園都市--教育共同体ヘレラウの挑戦』を読む--「生活改革/新教育運動」の教訓と歴史家の使命
- Colloquium 型・生活・文化--身体のモノローグ/ダイアローグ
- コロキウム 教育実践に思想は不要か?--有用性/必要性/可能性
- 教育における「思想」と「道具」 (コロキウム 教育実践に思想は不要か?--有用性/必要性/可能性)
- 自作自演--教育詩学をめぐる往復書簡
- 「カント」に触れる技--テキストは中断されなければならないのか (Forum 1 テキスト・身体・人間--カントを読むということ、書くということをめぐって)
- リプライ いかにして複数で読むか/書くか 「『カント』に触れる技」をめぐりめぐって