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全国大学国語教育学会 | 論文
- 樋口勘次郎の作文教育論の考察(国語科教材の史的研究)
- 3. 文学教材を新しく読む : 「白いぼうし」について
- 新美南吉「ごん狐」の読みと教材性
- 文学的認識の深まりをねらった書くことの指導-事例研究(第四十五回福岡学会,学会研究発表要旨,言語観・作文教育)
- 小説作品の意味づけにおける生徒の意識 : 吉行淳之介「童謡」をどう読んだか(認知科学が国語教育に示唆するもの)
- 大正期の話しことばの教育 : 友納友次郎、飯田恒作、田中確一を中心に(国語科教育と国際化)
- I-2 大正期の話しことばの教育III : 実践誌の一考察より
- 初読の過程を生かしたグループ・ディスカッションによる読書指導 : リテラチャー・サークルの授業の検討(自由研究発表)
- 言語事項に関する教育の再評価 : 論理的な文章の「文章構成」指導を中心に(マルチメディア・言語事項の教育, 国語科教育研究の歴史と展望)
- 2-2 高村光太郎における「東洋思想」 : 『老子』について
- 文化継承プロセスとしての古典学習指導理論(自由研究発表)
- 山口喜一郎氏を偲ぶ(顧問山口喜一郎先生追悼記)
- 人名漢字に対する批判
- 文章表現過程に関する実証的研究 : 武蔵野市立武蔵野第三中学校のばあい(国語科授業研究の方法)
- 児童の言語生態研究会の実践研究についての一考察 : 意識と無意識を含み込んだものとしてのと向き合うということ
- 「対象へのかかわり方」に着目した系統的指導(文章表現指導の体系化,国語教育研究の多様なる展開)
- 文字教育の問題点 : 高等学校の場合(漢字指導をめぐって,漢字の学習指導)
- 沖縄の「伝統的な言語文化」教材化の歴史(自由研究発表)
- 追悼、飛田多喜雄先生(飛田多喜雄先生追悼)
- 「国語教育研究における研究パラダイムの検討」