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全国大学国語教育学会 | 論文
- 2 話し合い能力を育てる教材の開拓 : 日本とアメリカの比較
- 3 どのようにして書いたかを調べる : 作文過程に注目したアメリカの作文研究方法
- 構造を教える作文授業の有効性 : インタビューと作文評価による米国イリノイ州での調査
- 多様な手法を用いた国語科研究方法を求めて : 国語科研究方法における従来の傾向と今後の展望
- 大学(院)における「書く」ことの指導 : 米国大学の「ライティングセンター」の指導と運営
- 読解における文章論の適用について : 転換型連接への着目(新しい国語教師像)
- 金原省吾の構想観 : 写生主義作文理論の検討(言語観・作文教育)
- 写生主義綴方における論理的志向について(第四十五回福岡学会,学会研究発表要旨,言語観・作文教育)
- 『赤い鳥』の科学的説明文(言語感覚の育成)
- 提案III(国語科における論理的思考力の育成,第五七回学会,論理的思考力の育成)
- 昭和初期の生活読み志向(1) : 佐藤末吉の生活認識読み(国語教育研究の多様なる展開)
- 司会のことば(風土と言語文化-関西文化の学習材化,秋期学会(第八十七回神戸学会),国語教育史研究の課題)
- 論説文の段落構成法の考察 : 認識と表現の関連からみた、澤瀉久敬・田中美知太郎両氏の対比をとおして(言語感覚の育成)
- 児童詩創作指導カリキュラムの開発に関する研究 : 「基本的な能力」とその要素を中心に
- より確かで深い読みの力を育てる国語科の授業 : 小説「信念」(国語教育研究の多様なる展開)
- 大村はま国語科授業実践理論の研究 : 「伝記」の学習指導を中心に
- 大村はま国語教室におけるカリキュラムの研究 : 1972(昭和47)年度第1学年の学習指導の展開を中心に(21世紀にいきる国語教育実践学の構築に向けて)
- 大村はま国語教室における読書生活指導の研究 : 単元「知ろう 世界の子どもたちを」を中心に
- 提案三 地域教材の開発と中学校における選択国語科の授業(風土と言語文化-地域教材の開発と授業の開拓,秋期学会(第八九回静岡大会),現代の言語環境と国語教育)
- 小・中の児童生徒の国語力について : 滋賀県総合教育センターによる「学力の実態に関する研究」から