ステロイド骨粗鬆症(2)ステロイド骨粗鬆症の成因
スポンサーリンク
概要
著者
-
杉本 利嗣
島根大学内科学第一
-
杉本 利嗣
神戸百年記念病院 内科
-
梶 博史
神戸大学大学院医学研究科 糖尿病・代謝・内分泌内科学
-
梶 博史
神戸大学 第3内科
-
梶 博史
神戸大学 大学院医学系研究科糖尿病･代謝･内分泌内科学分野
関連論文
- 脳室上衣腫合併MEN1型の一例と副甲状腺における Menin の検討
- クッシング症候群における内因性グルココルチコイド過剰の皮質骨構造への影響
- グルココルチコイド服用女性における体組成の椎体骨折発症への影響 : 閉経前後における検討
- 特発性副甲状腺機能低下症の病因の検討 : カルシウム感知受容体抗体の関与(第一報)
- 成長ホルモンの骨芽細胞増殖及び機能促進作用 : IGF I及びIGF結合蛋白5との連関
- Bone morphogenetic protein-2 の破骨細胞分化促進作用の機序について
- ステロイド性骨粗鬆症における骨吸収亢進の機序について (第1回日本骨粗鬆症学会)
- 偽性副甲状腺機能低下症における骨密度及び骨代謝マーカーの検討 : PTHに対する骨の反応性について
- グルココルチコイドの骨吸収系に及ぼす作用
- エストロゲンは破骨細胞前駆細胞に直接作用することにより副甲状腺ホルモンによる破骨細胞形成を抑制する : cAMP依存性プロテインキナーゼの関与
- IGF-I及びPGE_2の副甲状腺ホルモンによる破骨細胞様細胞形成促進作用への関与とその細胞内情報伝達機構
- エストロゲンは副甲状腺ホルモンにより促進された破骨細胞形成をcAMP系に選択的に作用することにより阻害する
- 成長ホルモンの破骨細胞分化促進作用の機序について
- PTH関連蛋白C端ペプチドの破骨細胞様細胞形成及び骨吸収活性に対する作用について
- 内分泌学 (特集 臨床医学の展望2007--診断および治療上の進歩(1))
- 肝細胞癌による非β細胞性腫瘍性低血糖症で認知症が顕性化した Alzheimer 病の1例
- 血清中にBMP作用阻害因子の存在が示唆されたFOP患者の一例
- 中高年女性における血中IGF-I、IGF結合タンパク濃度の調節因子及び骨粗鬆症重症度との関連
- ビタミンD依存症1型,2型 (特集 カルシウム・リン代謝異常症:診断と治療の進歩) -- (低リン血症・骨軟化症)
- 骨粗鬆症 (糖尿病性細小血管症(第2版)--発症・進展制御の最前線) -- (その他話題の糖尿病合併症)
- 新規骨形成シグナル:PTH-Smad3 Axis
- MEN-I遺伝子不活化による腫瘍発生機構
- PTH C端の骨芽細胞における生物活性の存在 : タイプIコラーゲンとIGF結合タンパク-5発現促進作用
- 骨粗鬆症と生活習慣病 (内分泌) -- (臨床分野での進歩)
- ビタミンD誘導体 (特集 骨粗鬆症治療薬の新しい展望)
- 副甲状腺腫瘍の検査・診断 副甲状腺腫瘍の検査・診断法--概論 (内分泌腺腫瘍--基礎・臨床研究のアップデート) -- (副甲状腺腫瘍)
- 副甲状腺腫瘍の疫学 (内分泌腺腫瘍--基礎・臨床研究のアップデート) -- (副甲状腺腫瘍)
- 副甲状腺ホルモンの持続的過剰状態およびこれからの急激な解除が皮質骨形態に及ぼす影響についての縦断的検討 (日本骨粗鬆症学会 平成17年度研究奨励賞)
- 2型糖尿病女性および男性におけるDXA法骨密度での椎体骨折閾値の検討 (第7回日本骨粗鬆症学会 一般演題Highlight)
- 責任遺伝子の特定された副甲状腺機能低下症 : PTH遺伝子異常
- ステロイド骨粗鬆症(2)ステロイド骨粗鬆症の成因
- 第91回生涯教育講座 骨粗鬆症治療Update
- 骨粗鬆症臨床医学の現状と展望 (特集 骨粗鬆症--骨粗鬆症研究の進歩)
- 内科におけるSERM治療の位置づけ--生活習慣病との関連を含めて (小特集 骨粗鬆症治療の新たな展開--各科におけるSERM治療の位置づけ)
- 高カルシウム血症・低カルシウム血症 (カルシウム・リン・ビタミンDの再評価) -- (病態生理と検査)
- 骨粗鬆症
- 生活習慣病骨折リスク・ガイドライン
- 鑑別診断 (特集 骨粗鬆症--早期に見つけ寝たきりを防ぐ) -- (診断)
- 骨折リスク因子としての生活習慣病の意義 (特集 骨粗鬆症診療に関する新しい展開)
- 生活習慣病と薬剤選択 (特集 骨折リスク評価と薬剤選択)
- 招請講演 生活習慣病と骨代謝 (第25回日本更年期医学会学術集会)
- 臨床・研究 糖尿病を合併した若年発症ミトコンドリア脳筋症・乳酸アシドーシス・脳卒中様発作症候群(MELAS)の剖検例
- 教育講演 骨粗鬆症治療の進歩 (第109回日本内科学会講演会)
- ステロイド性骨粗鬆症にテリパラチドは有効か (特集 ステロイド性骨粗鬆症はどのように予防すべきか?)
- 生活習慣病と骨粗鬆症 (特集 骨粗鬆症とアンチエイジング)
- 骨粗鬆症治療におけるビタミンD,SERM,ビスフォスフォネート製剤の位置付け (特集 骨粗鬆症におけるビタミンD)
- 4．ビタミンD依存症I型，II型