グルタミン(N5)メチル化酵素の発見とその役割--HemKによるポリペブチド解離因子のメチル化
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 1Lp20 異種生物種L-乳酸デヒドロゲナーゼ遺伝子を導入した大腸菌における乳酸生産性の相違のメカニズム解析(生物化学工学,一般講演)
- Agrobacterium tumefaciens RpoHによる熱ショック応答の制御機構 : RpoHの活性化がもたらす熱ショック応答
- 2Gp16 CE-TOFMSを利用した^C代謝流束解析と回分培養での代謝の時間変化解析(代謝工学,一般講演)
- 2P-1177 デザインドバイオマスによるバイオプロセスの開発 : 乳酸菌キシロース代謝の新たな経路(6a生物化学工学,一般講演,生物化学工学,伝統の技と先端科学技術の融合)
- アラビドプシスのヘテロクロマチンタンパク質ホモログTFL2は葉の維管束篩部においてCOに依るFTの転写活性化を抑制することで開花を制御している
- 網羅的発現解析より明らかになったシロイヌナズナのHP1(Heterochromatin Protein 1)ホモログTFL2の機能
- Arabidopsis TERMINAL FLOWER 2 gene encodes a Heterochromatin Protein 1 homolog and represses FLOWERING LOCUS T gene to regulate flowering time and also represses several floral organ identity genes
- 02-030 新規メタゲノム解析手法(Tag-Attached Gene Extension; TAGE)の開発に向けて(分類/系統解析,研究発表)
- 大腸菌の可視光感受性プロモ-タ-〔英文〕
- グルタミン(N5)メチル化酵素の発見とその役割--HemKによるポリペブチド解離因子のメチル化
- アラビドプシスTERMINAL FLOWER 2遺伝子は、Heterochromatin Protein 1のホモログをコードし、FLOWERING LOCUS T遺伝子の抑制により開花期を調整するとともに、いくつかの花のホメオティック遺伝子も抑制している
- TFL2はアラビドプシスのゲノム中唯一のヘテロクロマチンタンパク質ホモログであるが、ヘテロクロマチン遺伝子の活性には影響していない