大江朝綱「酬裴大使再賦程字遠被相視之什」(『扶桑集』 巻七 六六) (渤海使関係詩注釈稿)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 『後二条師通記』の伝本と受容
- 漢文日記における語りと筆録--『後二条師通記』を中心として
- 『後二条師通記』寛治五年「曲水宴」関連記事における〈知〉--「劉公何必入天台」を始発として (「海を渡る天台文化」国際シンポジウム要旨)
- 『後二条師通記』の学習記録--日記叙述とテクスト生成
- 開かれたテクストとしての漢文日記 : 『後二条師通記』応徳三年〜寛治二年条を中心として
- 『後二条師通記』における漢籍引用 : 日記記述とテクスト生成
- 漢文日記の生成--『後二条師通記』二つの本文
- 菅原道真「和大使交字之作 次韻」(『菅家文草』422) (渤海使関係詩 注釈稿)
- 「あしたの集」略注稿 : 平安中期の後朝歌集
- 吉備真備の礼楽思想--『続日本紀』天平七年四月二十六日条を始発として (の文化史 東アジアの音風景) -- (日本古代音楽文化の成立)
- 『江談抄』壺切剣に関する一考察 : 書かれた口伝をめぐって
- 島田忠臣「酬裴大使答詩」(『田氏家集』113) (渤海使関係詩研究会 発表資料集)
- 書評 磯水絵著『大江匡房--碩学の文人官僚』
- 記憶の現在--漢文日記書くことの論理 (特集論文 年間テーマ)
- テクストと絵画--二つのメディアをめぐって (ミニシンポジウム・視覚と物語)
- 漢文日記のリテラシー : 『御堂関白記』のテクスト生成 (特集 リテラシーと向かい合う)
- 漢文日記敍述と漢籍 : 攝關家の日記としての『後二條師通記』
- 大江朝綱「酬裴大使再賦程字遠被相視之什」(『扶桑集』 巻七 六六) (渤海使関係詩注釈稿)
- 記憶の現在 : 漢文日記書くことの論理(特集論文年間テーマ,記憶・2)
- テクストと絵画 : 二つのメディアをめぐって(ミニシンポジウム・視覚と物語)