論点争点 キヤノングローバル戦略研究所 理事・研究主幹 湯原哲夫氏×東海大学 海洋学部教授 山田吉彦氏 海洋資源戦略 迫る危機、活路は海に 海洋産業の再興目指せ
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
湯原 技術は「テクノロジー」と「エンジニアリング」の2つを含みます。日本の産業技術の層は厚く、海洋開発から見ても有用なテクノロジー(基盤技術)に関しては世界一でしょう。しかし、それらの先端技術を組み合わせ、生産に必要な産業システムを作り、実…
著者
関連論文
- 超小型炉による深層水利用の生産プラント : 立地方式とボトミングサイクル(所外発表論文等概要)
- 油槽船の波浪中船体横強度解析について
- 高速増殖炉容器の耐震座屈設計法に関する研究 : 第8報, せん断曲げ座屈に対する熱荷重の影響
- 高速増殖炉容器の耐震座屈設計法に関する研究 : 第1報,座屈設計技術指針(案)の骨子
- 講演 地球環境と原子力の貢献 (特集 第25回エネルギー総合工学シンポジウム 原子力エネルギー,成長戦略と地球環境の両立)
- 座談会 (特集 進む 深海への挑戦)
- 2005S-OS4-7 トリマランの総合性能評価 : その3:トリマランの経済性評価(オーガナイズドセッション(OS4):Multi-Hull Ship)
- 2005S-OS4-5 トリマランの総合性能評価 : その1:トリマランの持つ物流革命ポテンシャル(オーガナイズドセッション(OS4):Multi-Hull Ship)
- 初期撓みと塑性の相互作用を考慮した円筒殻の軸圧縮座屈推定法
- 海洋分野の人材育成について : ─海洋新産業に貢献する人材とその教育について─
- 原子力商船の実現可能性について
- K08 機械学会発電用設備規格の現状・展望と動力エネルギーシステム部門への期待(基調講演,21世紀地球環境革命の機械工学:人・マイクロナノ・エネルギー・環境)
- 人類と自然の共存をめさして(第5回)高自給率、高効率のエネルギー政策をめざして--環境型社会へ移行するために
- 「日本の国益委員会」リポート 海運・港湾のシステムズ・イノベーション
- 「日本の国益委員会」リポート 海洋立国へ向けた海洋技術の再構築を
- 「日本の国益委員会」リポート 「新・国家エネルギー戦略」の目指すところ
- はじめに 哀悼のことば (朝田泰英先生追悼特集 朝田先生を偲んで)
- 「日本の国益委員会」リポート シップリサイクル問題とイノベーション
- 枠組みを越えて
- 特別対談 日本は「海洋資源大国」である--安倍晋三VS.湯原哲夫
- 906 機械学会発電用原子力設備規格の現状・展望と材料力学部門への期待(社会貢献フォーラム:材料力学研究者の社会貢献と規格化・標準化)
- エネルギー開発分野でもわが国は最先端にいる (Feature Report されど「素晴らしき日本社会」)
- 疑惑の報道 福島原発事故 メディアはIAEAの調査結果をなぜキチンと国民に伝えないのか?
- 物流のシステム・イノベーションと高速道路の果たす役割
- On the transverse strength of oil tanker in irregular seas
- 論点争点 キヤノングローバル戦略研究所 理事・研究主幹 湯原哲夫氏×東海大学 海洋学部教授 山田吉彦氏 海洋資源戦略 迫る危機、活路は海に 海洋産業の再興目指せ