講演 日本のアーカイブズ制度の現状 : 牛の歩みは遅くとも
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 近世(日本)
- アーカイブズ関係機関協議会の紹介 日本歴史学協会の活動 (公文書館をめぐる国・地方の動き)
- 記憶と記録を未来にどう残すのか(パネルディスカッション,第2部,出版記念セミナー,記録管理の社会的責任,2006年研究大会)
- 井上先生との三〇年
- 「禁中並公家諸法度」についての一考察 : 公家の家格をめぐって
- 大石慎三郎先生の思い出
- 堀越先生のこと(堀越孝一先生退任記念号)
- 相撲の社会史 (黛弘道先生退任記念号)
- 新田先生のこと (清永昭次先生新田英治先生退任記念号)
- 江戸触頭についての一考察 : 修験本山派を中心に
- 私の身分的周縁論 (第44回部落問題研究者全国集会報告) -- (歴史1分科会 身分的周縁研究の発展をめざして)
- 趣旨説明 これからの近世天皇・朝廷研究
- 『日本の時代史』の効用 (『日本の時代史』完結に寄せて)
- プレビュー時代史(14)日本の時代史(15)元禄の社会と文化 「平和と安定」そして元禄文化
- リレートーク3 江戸の相撲と出雲の相撲 (第二回神在月シンポジウム 陣幕久五郎没後100年記念 相撲の歴史に迫る)
- パネルディスカッション 近世日本の地誌と地域社会--「庄内地理志」発刊の意義をめぐって (特集 「庄内地理志」発刊記念シンポジウム 近世日本の地誌と地域社会--「庄内地理志」発刊の意義をめぐって)
- 記念講演 近世国家と地誌 (特集 「庄内地理志」発刊記念シンポジウム 近世日本の地誌と地域社会--「庄内地理志」発刊の意義をめぐって)
- 教室レポート 大学史学科からの高大連携 (日本史の研究(227))
- 近世史部会 (2005年度歴史学研究大会報告批判)
- 戦後歴史学と山口史学 史料保存と歴史学 (特集 近世史研究の原点--山口啓二の人と学問)
- アーカイブズ制度と大学の役割
- アーカイブズ制度確立のために--アーキビスト養成と資格認定 (政策研究--情報の視座から拓く) -- (第2章 政策情報の基盤整備の実際と課題)
- 会議総括 (国際会議関係報告 第2回アジア太平洋アーカイブズ学教育国際会議(2nd APCAE)「電子時代におけるアーカイブズ学研究とアーカイブズ学教育」)
- 歴史家の本棚 第?架(18)十七歳の課題 : 『パンセソヴァージュ』との格闘
- 静かな民主革命(コラム 歴史の風)
- 賢問愚問 解説コーナー 「宝暦事件」について (日本史の研究(239))
- 賢問愚問 解説コーナー 異国船打払令について (日本史の研究(235))
- 天保の改革について (日本史の研究(243))
- 講演 日本のアーカイブズ制度の現状 : 牛の歩みは遅くとも