犯罪研究動向 国際犯罪学会第16回世界大会を振り返って
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関連論文
- 『少年犯罪ほんとうに多発化・凶悪化しているのか』, 鮎川潤著, 新書判, 217頁, 660円, 平凡社, 2001年
- 間庭充幸著『現代犯罪の深層と文化 : 日米中比較社会学』
- 徳岡秀雄著「社会病理の分析視角 : ラベリング論・再考」
- 非行少年の性質の変化 : 日本と韓国の比較研究
- 宝月誠 著, 『社会生活のコントロール』, A5判, 314頁, 4,200円, 恒星社厚生閣, 1998年
- 非行少年の性質の変化--日本と韓国の比較研究〔英文〕
- ラベリング論の問題点 : 特に脱刑事司法過程の提言をめぐって
- 犯罪理論としてのラベリング論 : レマート, ベッカー, エリクソンの理論をめぐって
- 戦争遂行に伴う犯罪と刑法 : 昭和16年の刑法改正をめぐって
- 自由刑執行の場所としての刑務所の展開 (刑罰としての拘禁の意味を問い返す)
- 犯罪研究動向 国際犯罪学会第16回世界大会を振り返って
- 国際犯罪学会第16回世界大会を振り返って(犯罪研究動向)