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日本犯罪社会学会 | 論文
- 貧困と殺人に関する国際比較研究の動向(犯罪研究動向)
- 受刑者における「塀の外で死ぬ」権利
- 企業活動規制戦略の理論的検討
- 薬物問題に対する欧州アプローチと脱犯罪化統制の現在 : ハーム・リダクションの動向とその含意
- 吉岡一男著, 「刑事学」, A5判, 351頁, 3,200円, 青林書院新社, 昭和55年
- 司法と福祉の接点 : 救護・援護及び更生緊急保護 (課題研究 司法と福祉)
- 「欠損」家族は非行原因か(犯罪・非行と家族)
- 施設内処遇担当者の反省 : 少年院教官の自己批判として (現代社会と犯罪社会学 : 批判・模索・展望)
- アメリカ犯罪学会における「継続と変化」
- 日本の大都市における犯罪発生の地理的分析
- 物が豊かな社会における犯罪発生 : マンスフィールドの予測モデルの追試をめぐって
- 伝統主義態度と刑事政策観
- 刑事司法の指標の発展的価値 (I 犯罪指標の再検討)
- 安全と消費者主義犯罪学 : 序論 (非行・犯罪研究と日本社会の"安全性")
- 覚せい剤受刑者の処遇に対する類型化の試み (I 覚せい剤事犯の動向と処遇)
- 犯罪抑止要因としての家族(犯罪者とその家族)
- 犯罪研究動向 国際犯罪学会第16回世界大会を振り返って
- ニュージーランドにおける修復的司法(I 課題研究 修復的司法 : 理念と現代的意義)
- 日本の被害者学と被害者運動の動向 : 人間性の回復へ
- 非行理論におけるスケープゴーティングの一考察 : 家族と非行発生の機制を中心として