Simulated snow water equivalent change between the 1980s and 1990s in the Sea of Japan side area using a regional climate model
スポンサーリンク
概要
著者
-
原 政之
地球環境フロンティア
-
Hara Masayuki
Japan Agency for Marine-Earth Science and Technology
-
Hara Masayuki
Frontier Research Center For Global Change Japan Agency For Marine-earth Science And Technology:yoko
関連論文
- 第10回日本気象学会夏期特別セミナー(若手会夏の学校)の報告
- C116 2007年8月16日に発生した熊谷猛暑の形成メカニズム : WRFモデルを用いた熱収支解析(大気境界層)
- P121 気候変動による東京都市圏冬季ヒートアイランド強度に対する影響(ポスターセッション)
- B403 三大都市圏を対象とした夏季気候の再現計算と将来予測(気候システムIV,一般口頭発表)
- B409 擬似温暖化実験手法の改良(気候システムIV,一般口頭発表)
- P190 気候変化差分の年々変動を考慮した疑似温暖化境界場の作成手法
- D457 地球温暖化時のヒートアイランド(猛暑)予測研究と都市降水シミュレーション研究の現状と課題(持続可能で安全な都市環境への気象研究の役割,専門分科会)
- 気候変動が首都圏の都市ヒートアイランドに及ぼす影響 : 冬季を対象として
- A210 三大都市圈を対象とした夏季気候の再現計算と将来予測(その2) : GCMアンサンブルデータを用いた疑似温暖化実験(スペシャル・セッション「温暖化予測のための力学的および統計的ダウンスケーリング研究の現状と問題点」,口頭発表)
- 40462 WRFによる名古屋都市圈温熱環境・風環境シミュレーション(その3) : 2070年代の夏季温熱環境の長期解析(メリスケールシミュレーション,環境工学I)
- 40461 WRFによる名古屋都市圈の熱収支解析(その2) : 2070年代の将来予測に基づく熱収支解析と現状との比較(メリスケールシミュレーション,環境工学I)
- 40460 WRFによる名古屋都市圈の熱収支解析(その1) : 現状再現解析に基づく名古屋都市圏内4地点の熱収支構造比較(メリスケールシミュレーション,環境工学I)
- 40322 WRFによる名古屋都市圏温熱環境・風環境シミュレーション(その2) : 2070年代の将来予測の試みと温暖化対策の検討(メソ気象モデル(MM5・WRF),環境工学I)
- 40321 WRFによる名古屋都市圏温熱環境・風環境シミュレーション(その1) : 現状再現計算と予測精度の検証(メソ気象モデル(MM5・WRF),環境工学I)
- P401 筑波大学リアルタイム気象予測システムの開発
- 第3世代気象・水文観測データ収集・公開システムについて
- A209 気候差分ダウンスケーリング法開発の計画と課題(スペシャル・セッション「温暖化予測のための力学的および統計的ダウンスケーリング研究の現状と問題点」,口頭発表)
- 第7回WRFユーザー会議(7^ WRF Users' Workshop)報告
- Assessment of the Diurnal Cycle of Precipitation over the Maritime Continent Simulated by a 20km Mesh GCM Using TRMM PR Data(5. Application to NWP Models,Precipitation Measurements from Space)
- C407 The Impact of Orographically-induced Gravity Wave on the Diurnal Cycle of Rainfall over Southeast Kalimantan Island
- 問題比較型影響評価手法を用いた都市気温上昇に伴う軽度の健康影響の推定
- Simulated snow water equivalent change between the 1980s and 1990s in the Sea of Japan side area using a regional climate model
- P302 関東地方における過去30年間の気候変化シミュレーション(ポスター・セッション)
- 40341 WRFによる名古屋都市圏温熱環境・風環境シミュレーション(その4) : 2030年代・2050年代・2070年代における将来予測の比較(都市気候シミュレーション(3),環境工学I)