テレビ視聴とメディア利用の現在(1)「日本人とテレビ・2010」調査から
スポンサーリンク
概要
著者
-
諸藤 絵美
NHK放送文化研究所
-
平田 明裕
Nhk放送文化研究所 世論調査部 視聴者調査
-
諸藤 絵美
Nhk放送文化研究所 世論調査部 視聴者調査
-
荒牧 央
Nhk放送文化研究所 世論調査部 調査システム
-
諸藤 絵美
Nhk放送文化研究所 世論調査部
-
諸藤 絵美
大阪放送局 編成部
関連論文
- 若い人ほど多様化する映像メディア利用--「デジタル放送調査・映像メディア利用の意識と行動」から
- 人々の情報観とメディアへの評価--ネットワーク社会の中のテレビに関する世論調査から
- テレビ視聴とメディア利用の現在(1)「日本人とテレビ・2010」調査から
- 「食」にこだわるか,無頓着か?--食生活に関する世論調査から
- テレビ・ラジオ視聴の現況--平成22年6月全国個人視聴率調査から
- テレビは他のメディア以上に"リラックス"--生活時間調査「テレビと気分」から
- テレビ視聴とメディア利用の現在(2)「日本人とテレビ・2010」調査から
- テレビ・ラジオ視聴の現況--平成20年11月全国個人視聴率調査から
- 3.調査依頼における問題 : 調査相手にたどりつく(特別セッション エリア・サンプリングの方法と課題)
- 若者はテレビをどう位置づけているのか--若者のテレビ視聴とメディア利用・「日本人とテレビ・2010」調査から
- 幼児はテレビをどう見ているか--平成21年6月「幼児視聴率調査」から
- テレビとの向き合い方別にみる20・30代の視聴者像--生活時間調査「テレビと気分」から
- 日本行動計量学会(学会報告)
- 平日でも曜日で異なる生活時間と気分
- テレビ・ラジオ視聴の現況--平成22年11月全国個人視聴率調査から
- 多様化か画一化か--「日本人の好きなもの」調査から
- 幼児はテレビをどう見ているか--平成20年6月「幼児視聴率調査」から
- 調査票設計をめぐって(セッションS-2(MK102) 特別セッション 社会調査の質とは)
- テレビ・ラジオ視聴の現況--平成20年6月全国個人視聴率調査から
- テレビ・ラジオ視聴の現況--平成23年6月全国個人視聴率調査から
- テレビ・ラジオ視聴の現況 : 2011年11月全国個人視聴率調査から
- 情報ツールとして根強いテレビと存在感を増すポータルサイト : 情報とメディア利用に関する世論調査から
- テレビ・ラジオ視聴の現況--平成19年11月全国個人視聴率調査から
- 幸せになりたいが,ためらう結婚--「現代日本人のライフスタイル2004」調査から
- 世界の公共放送はどう受け止められているのか : 「公共放送に関する意識」6か国比較調査から
- テレビ・ラジオ視聴の現況 : 平成23年6月全国個人視聴率調査から
- 生活時間調査からみたメディア利用の現状と変化 : 2010年国民生活時間調査より
- 日本人の生活時間・2010 : 減少を続ける睡眠時間,増える男性の家事
- ウェブ調査の特性を探る--「食生活調査」での並行実験調査
- 父親の子育て参加と家族のあり方
- 大人になりたくない中高生の親子関係--「中学生・高校生の生活と意識」調査から
- 調査研究ノート : 日本初実施・全国版「討論型世論調査」 : 問い直される世論調査と放送メディア
- 浸透するタイムシフト視聴の現在 : 「メディア利用の生活時間調査」から1
- 浸透するタイムシフト視聴の現在 : 「メディア利用の生活時間調査」から(1)
- 多様化するインターネット利用の現在 : 「メディア利用の生活時間調査」から2
- テレビ・ラジオ視聴の現況 : 2012年11月全国個人視聴率調査から
- テレビ・ラジオ視聴の現況 : 2013年6月全国個人視聴率調査から
- テレビ視聴とメディア利用の現在(2) : 「日本人とテレビ・2010」調査から