縁日芝居のオペラ・コミックにおける異性装の両義性とヴォードヴィルの効果について--『アルルカン いやいやながら娘にされ』(1713),『アルルカンになったコロンビーヌとコロンビーヌになったアルルカン』(1715),『ティレジアス』(1722)

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