精神の健康管理への積極性評価尺度(Patient Activation Measure 13 for Mental Health;PAM13-MH)日本語版の開発

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る

著者

• 加藤 大慈

  横浜市立大学医学部附属病院 神経科心理室

関連論文

• 病院内の自殺事故--その予防と事後対応 (特集 死生観が問われる時代の医療)
• 悪性症候群は予測できるか
• 精神の健康管理への積極性評価尺度(Patient Activation Measure 13 for Mental Health;PAM13-MH)日本語版の開発
• 統合失調症患者に対する疾患自己管理とリカバリー(IMR)プログラムを用いた個別支援の検討
• 悪性症候群 (今日の精神科治療指針2006) -- (精神科における症候・症候群の治療指針)
• 精神科薬物療法管理アプローチ(Medication Management Approaches in Psychiatry;MedMAP)の紹介
• フルボキサミンの中断により軽躁状態となった1例
• 通院中の統合失調症患者への疾病管理とリカバリー(Illness Management and Recovery:IMR)プログラムの実践
• うつ病の薬物療法の原則 (特集 プライマリ・ケアのためのうつ,不安障害の診かた) -- (治療)
• 精神障害をもつ人の疾病自己管理プログラムの有効性の検討と普及への取り組み
• 事故対応 院内自殺事故の事後対応
• 統合失調症患者を対象とした栄養・運動管理プログラムの実践 : プログラム終了後の経過の報告(実践研究)
• P2B-34 統合失調症患者を対象とした栄養・運動管理プログラムの効果とその持続性の検討(ポスター発表2B(うつ・不安・精神医療),行動療法の先端性と一般性)

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク