精神看護学実習へのICFの視点導入に向けた研究(第4報)自己評価表にみる実習記録改訂前後の学生の苦手傾向の変化と教育課題
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 倫理的配慮について (特集 事例発表の仕方)
- 自立支援と自律尊重の認知症ケアをはぐくむ倫理的気づき (特集 認知症ケアの倫理--創造と発展を目指して)
- 精神看護学実習へのICFの視点導入に向けた研究(第4報)自己評価表にみる実習記録改訂前後の学生の苦手傾向の変化と教育課題
- 認知症の人の言葉・行動・思いの理解--記憶障害と見当識障害,実行機能障害を中心に
- 認知症の人は何もわからないため,詳しい説明をすると混乱し,せん妄になりやすい? (看護のエビデンス"いま""むかし"--かつて信じられていたことの何が変わったの?!) -- (せん妄・認知症のケア)
- 慢性的に統合失調症を有する人の自我発達を支援する看護援助の構造
- 看護援助による統合失調症を持つ人の自我発達の把握とその性質 : 閉鎖病棟入院中の女性患者1事例の検討結果より
- 看護援助による統合失調症を持つ人の自我発達の把握とその性質--閉鎖病棟入院中の女性患者1事例の検討結果より
- 医療ニーズの高い認知症高齢者を支える介護施設の取り組み
- 看護管理に活かす看護理論のエッセンス(3)トラベルビー--スタッフとの人間対人間の関係を築く--よりよい看護提供を援助するために
- 精神看護学実習のためのICFの視点を取り入れた看護過程自己評価表の開発
- 精神看護学実習にICF(国際生活機能分類)の視点を導入する試み