特別講演(第134回東邦医学会例会) 講演要旨 炎症性腸疾患診療の進歩--新治療戦略構築へ向けて
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 小児潰瘍性大腸炎治療指針改訂案(2008年)
- 炎症性腸疾患患者に対する栄養療法
- 潰瘍性大腸炎治療における外科と内科の接点
- 潰瘍性大腸炎患者における^C酪酸注腸呼気試験の有用性
- 潰瘍性大腸炎患者における^C酪酸注腸呼気試験と内視鏡的活動所見
- ^C-長鎖および中鎖脂肪酸を用いたクローン病患者における脂肪酸吸収試験
- 各病態における二次性低脂血症の発症機序とその治療 吸収不良症候群における低脂血症 (脂質代謝異常--高脂血症・低脂血症) -- (脂質代謝異常の臨床 低脂血症)
- 小児クローン病に対するインフリキシマブ使用に関する見解
- クローン病の新しい保存療法
- 潰瘍性大腸炎に対する顆粒球吸着除去療法の効果 : 潰瘍性大腸炎の標準的治療を目指して(白血球系細胞除去療法の最近の展開)
- P2-491 Infliximabによる投与時反応発現のリスク要因の検討(一般演題 ポスター発表,薬物療法(その他),臨床から学び臨床へと還元する医療薬学)
- P1-518 難治性潰瘍性大腸炎患者におけるシクロスポリンAと血中脂質濃度との相関性(一般演題 ポスター発表,薬物療法(その他),臨床から学び臨床へと還元する医療薬学)
- 炎症性腸疾患の腸管外合併症 (特集 炎症性腸疾患への今日的アプローチ) -- (診断や鑑別診断)
- 抗生物質起因性腸炎の診療
- II.Crohn病におけるInfliximab・GCAPの位置づけと今後
- 潰瘍性大腸炎に対する血球成分吸着除去療法
- 特別講演(第134回東邦医学会例会) 講演要旨 炎症性腸疾患診療の進歩--新治療戦略構築へ向けて
- 20-P1-141 東邦大学医療センター佐倉病院におけるTPN関連肝障害に関する検討(有害事象・副作用,来るべき時代への道を拓く)
- 潰瘍性大腸炎患者に対するpH依存型メサラジン放出調節製剤の使用経験
- 潰瘍性大腸炎の適切な治療法とは : QOL向上を目指した治療の選択
- 潰瘍性大腸炎の適切な治療法とは
- クローン病診断治療の現況と将来
- 潰瘍性大腸炎における Probiotics/Synbiotics 投与による臨床的効果、便中の細菌叢および酪酸濃度の変動の検討
- 治療へのアプローチ 炎症性腸疾患における免疫抑制剤 (特集 炎症性腸疾患 UP TO DATE)
- 炎症性腸疾患(クローン病) (特別企画 気になる胃腸)
- 潰瘍性大腸炎の内科治療 : 小児のエビデンスとコンセンサスを統合した潰瘍性大腸炎の診察ガイドラインを中心に
- Crohn 病における Infliximab・GCAP の位置づけと今後
- 抗生物質起因性腸炎の診療
- パーキンソン病の排便障害 : MIBGシンチグラフィー異常を伴う特発性便秘を含めて
- 下部消化管とドパミン : パーキンソン病治療薬との関連を含めて
- 炎症性腸疾患患者に対する栄養療法
- 分枝鎖アミノ酸含有食品を用いた夜間就寝前夜食 (LES : late evening snack) が肝硬変患者の蛋白合成に及ぼす影響
- クローン病の分類 (炎症性腸疾患 : 病因解明と診断・治療の最新知見) -- (炎症性腸疾患の診断基準,臨床経過,分類)
- Validity of activity indices in ulcerative colitis : comparison of clinical indices and endoscopic indices
- クローン病におけるGMAの可能性
- 難治性潰瘍性大腸炎に対する新しい治療法