日本語教育における「カタカナ教育」の扱われ方
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関連論文
- 朝日祥之著, 『ニュータウン言葉の形成過程に関する社会言語学的研究』, 2008年2月14日発行, ひつじ書房刊, A5判, 258ページ, 8,600円+税
- 多言語社会のコミュニケーション摩擦--「曖昧性」という課題 (特集 言語接触の世界) -- (現代日本の言語接触)
- リンクする「方言研究」(日本語学会2005年度春季大会シンポジウム報告)
- 方言の年齢差--若者を中心に (特集 若者の方言)
- 方言研究への招待(8)方言と共通語の使い分けを研究する
- 脱規範時代の方言コミュニケーション (特集 21世紀の日本語--何を変え、何を残すか)
- ディスカッション ([平成21年度]大阪樟蔭女子大学 日本語研究センター報告 シンポジウム報告 日本語のヴァリエーションをめぐって--大阪樟蔭女子大学公開シンポジウム)
- 日本語学習者のカタカナ語意識とカタカナ語教育(言語教育)
- 日本語教育における「カタカナ教育」の扱われ方
- 『敬語の指針』についての補足・解説 (特集 『敬語の指針』を考える)
- 総合政策学部・日本語教育の10年
- 外来語の課題と将来像 (特集 いまカタカナことばを考える)
- 鼻濁音の消失は言葉の乱れか (特集 日本語は乱れているか!?--ことばの変化と価値判断)
- ディスカッション
- 『日本語教育センター紀要』創刊に寄せて
- 高校野球・選手宣誓の時代性
- 方言コミュニケーションの時代性と地域性
- 文法現象の社会的多様性 (特集:文法への新しい視点) -- (いま、新しい文法論はどうなっているか)
- 特集「日本社会の変容と言語問題」
- 関西方言・関西的コミュニケーションの広がりが意味するもの : 全国6都市調査から(方言)