急性血液浄化療法におけるcritical care nephrologistとしての腎臓内科医の役割 (第18回 日本救急血液浄化学会 PROCEEDINGS-2007[急性血液浄化法における技術の発展,安全性の確保,適応の多様化]) -- (シンポジウム 急性血液浄化業務における各職種の役割と連携--現状と問題点)
スポンサーリンク
概要
著者
-
小野 淳一
川崎医科大学付属病院医療機器管理課
-
小野 淳一
川崎医科大学附属病院 Icu
-
小野 淳一
川崎医科大学附属病院医療機器管理センター
-
十倉 健彦
川崎医科大学内科腎臓部門
-
十倉 健彦
福山市民病院内科
-
堀家 英之
川崎医科大学腎臓・高血圧内科学
関連論文
- 適正透析 : 一人ひとりの患者にきめ細かい透析を施行するために : 第51回日本透析医学会シンポジウムより
- Continuous Renal replacement therapyにおけるBlood Access再循環の検討 (第15回 日本急性血液浄化学会 PROCEEDINGS-2004) -- (セッション1 ブラッドアクセス・カテーテル)
- キチン-キトサンの大量摂取により著明な出血傾向をきたしたと考えられた血液透析患者の1例
- 単純血漿交換法を施行したTENの2例
- 慢性肺感染症(肺アスペルギルス症)に進行性腎機能障害を呈したネフローゼ症候群の1例(内科合同カンファレンス・CPC抄録)
- 臨床工学技士の呼吸療法業務における現況及び問題に関する考察
- Best Presentation Award 感染巣除去困難なSeptic Shockに対するPMX-High Flow CHD長時間併用法の検討 (第18回 日本救急血液浄化学会 PROCEEDINGS-2007[急性血液浄化法における技術の発展,安全性の確保,適応の多様化])
- Two-compartment urea kinetic modelによる細胞膜クリアランスの新しい推定法-第3回日本透析医学会コメディカルスタッフ研究助成報告
- 血液透析困難症に対する重曹血液濾過の効果
- Best Presentation Award 血液浄化量の増加を目的とした持続的透析液供給システムの開発 (第18回 日本救急血液浄化学会 PROCEEDINGS-2007[急性血液浄化法における技術の発展,安全性の確保,適応の多様化])
- 出血傾向のある症例に対する「抗凝固戦略」を用いた無抗凝固剤CBPの可能性 (第18回 日本救急血液浄化学会 PROCEEDINGS-2007[急性血液浄化法における技術の発展,安全性の確保,適応の多様化]) -- (パネルディスカッション 出血傾向のある症例に対する急性血液浄化法施行時の工夫)
- CBP装置側からみたリスクマネージメントの必要性 (第18回 日本救急血液浄化学会 PROCEEDINGS-2007[急性血液浄化法における技術の発展,安全性の確保,適応の多様化]) -- (ワークショップ 急性血液浄化法における安全性の確保)
- Continuous Blood Purificationにおける血液浄化量の変遷について (第18回 日本救急血液浄化学会 PROCEEDINGS-2007[急性血液浄化法における技術の発展,安全性の確保,適応の多様化]) -- (ワークショップ 各種持続緩徐式血液浄化法の特徴と適応)
- Continuous Blood Purificationにおいて血液チャンバー内の淀みを抑制することは回路寿命の延長につながる (第17回 日本急性血液浄化学会PROCEEDINGS-2006) -- (Best Presentation Award)
- High Flow CHDのみでは十分な循環動態の改善が得られなかった術後汎発性腹膜炎の1例 (第17回 日本急性血液浄化学会PROCEEDINGS-2006) -- (Best Presentation Award)
- 血液浄化量増加に伴う酢酸負荷速度の検討 (第16回 日本急性血液浄化学会 PROCEEDINGS-2005) -- (Best Presentation Award)
- Continuous Blood purificationにおけるメシル酸ナファモスタット+ダナパロイドナトリウム併用法の有用性 (第16回 日本急性血液浄化学会 PROCEEDINGS-2005) -- (ワークショップ 急性血液浄化法における抗凝固剤の選択と問題)
- PMX-DHPの適応に関するコンセンサスを得るために (第16回 日本急性血液浄化学会 PROCEEDINGS-2005) -- (シンポジウム1 診療科別にみたPMX治療の実態と評価)
- 体重348gの極小未熟児に対する血液浄化療法の経験 (第15回 日本急性血液浄化学会 PROCEEDINGS-2004) -- (セッション7 病態1)
- 敗血症性MODSに対する急性血液浄化療法の経済的,臨床的有用性の検討 (第15回 日本急性血液浄化学会 PROCEEDINGS-2004) -- (ワークショップ4 Septic MODSに対しての急性血液浄化法のプランニング)
- 血液浄化量の向上を目指した血液浄化装置開発の必要性 (第14回 日本急性血液浄化学会 PROCEEDINGS-2003) -- (ワークショップ2 血液浄化装置の現状と求められる機能)
- 1. 体重348gの極小未熟児に対するContinuous Hemodialysis (CHD)の経験(第18回 日本小児人工臓器研究会)
- 急性血液浄化療法におけるcritical care nephrologistとしての腎臓内科医の役割 (第18回 日本救急血液浄化学会 PROCEEDINGS-2007[急性血液浄化法における技術の発展,安全性の確保,適応の多様化]) -- (シンポジウム 急性血液浄化業務における各職種の役割と連携--現状と問題点)
- 診断と治療の実際 膠原病・リウマチ性疾患と腎障害 (特集 全身性疾患と腎臓病)
- 二次性副甲状腺機能亢進症における細胞遺伝学的研究
- 持続的血液浄化膜に求められる性能について (第19回 日本急性血液浄化学会 PROCEEDINGS-2008[急性期治療と先端血液浄化技術の更なる融合を!]) -- (ワークショップ 急性血液浄化における病態と血液浄化膜種の選択)
- 腹膜傷害におけるリンパ管系の解析 (第12回 日本腹膜透析研究会より) -- (腹膜の病理とカイネティックス)
- 酸化ストレスによる腹膜機能低下--活性酸素と一酸化窒素の相互関係に着目した治療戦略 (ワークショップ 腹膜の機能低下をいかに防ぐか)
- リアルタイムでのCAPD透析液中の一酸化窒素(NO)動態評価 (第12回 日本腹膜透析研究会より) -- (病態と代謝異常)
- 重症急性腎不全症例に対する緩徐式血液浄化法の治療モードに関する臨床的検討 (第14回 日本急性血液浄化学会 PROCEEDINGS-2003) -- (シンポジウム2 急性血液浄化療法の普及への課題)
- 透析液流量増加でShock Statusを離脱し得た術後SIRSの1例 (第16回 日本急性血液浄化学会 PROCEEDINGS-2005) -- (セッション2 実施法の検討・工夫)
- ARF症例に対するContinuous Hemodialysis(CHD)導入基準に関する検討 (第16回 日本急性血液浄化学会 PROCEEDINGS-2005) -- (Best Presentation Award)
- Critical care nephrologistとしての腎臓内科医の役割 (第17回 日本急性血液浄化学会PROCEEDINGS-2006) -- (シンポジウム2 Critical care nephrologyの薦め)
- Discussion 臨床工学技士として知っておきたい適正透析の基本的な考え方
- Septic Shockに対するContinuous Renal Replacement Therapyの至適血液浄化量からみたHigh Flow CHDの優位性について (第15回 日本急性血液浄化学会 PROCEEDINGS-2004) -- (ワークショップ3 High-volume CHDFとhigh-flow CHDFの適応と選択)
- 強皮症・皮膚筋炎 (特集 全身性疾患と腎障害) -- (全身性疾患に伴う腎障害の診断と治療の実際)
- Continuous Renal Replacement Therapy 施行時における安全性の追及
- Septic shock に対する血液浄化法の新しい展開
- Septic MOFに対する血液浄化法の選択について (第14回 日本急性血液浄化学会 PROCEEDINGS-2003) -- (ワークショップ1 Sepsis・MODSにおける急性血液浄化)
- 敗血症性多臓器不全に対する治療戦略--血液浄化量の重要性について (第13回 日本急性血液浄化学会 PROCEEDINGS-2002) -- (シンポジウム2 敗血症性多臓器不全の病態と治療)
- 症例 拡張型心筋症に合併した急性肝不全の1例
- 敗血症性ショック症例に対するHigh Volume Continuous Hemodialysisの早期昇圧効果 (第12回 日本急性血液浄化学会 PROCEEDINGS-2001) -- (セッション16 サイトカイン,エンドトキシン,ショック-2)
- Continuous Renal Replacement TherapyとしてのHigh Volume Continuous Hemodialysisの意義 (第12回 日本急性血液浄化学会 PROCEEDINGS-2001) -- (パネルディスカッション 各種血液浄化モードによる除水・溶質除去の効果)
- A patient with acute renal failure due to hypercalcemia associated with activated vitamin D3 ointment, who had undergone hemodialysis
- 活性型ビタミンD_3外用剤により高カルシウム血症をきたし緊急血液透析を要した急性腎不全の1例
- ミゾリビンによる急性尿酸性腎症とメソトレキサートによる骨髄抑制を併発した1例
- LDLアフェレシスにおける抗凝固剤投与方法の検討(一般演題,日本アフェレシス学会第19回関西地方会抄録)