症例報告 女神散,サフランKによる薬物性肝障害の1例
スポンサーリンク
概要
著者
-
入江 真
福岡大学医学部消化器内科
-
福島 公香
福岡大学医学部消化器内科
-
松本 照雄
福岡大学医学部消化器内科
-
入江 真
福岡大学病院 卒後臨床研修センター
-
松本 照雄
福岡大学 医学部消化器内科
-
松本 照雄
白十字病院肝臓内科
関連論文
- 長期アムロジピン，ロキソプロフェンナトリウム服用にて高度の黄疸を伴った薬物性肝障害の1例
- 免疫抑制・化学療法によるB型肝炎ウイルス再活性化とその対策
- 女神散^【○!R】, サフランK^【○!R】による薬物性肝障害の1例
- 長期アムロジピン, ロキソプロフェンナトリウム服用にて高度の黄疸を伴った薬物性肝障害の1例
- 集学的治療により長期生存できた門脈本幹の腫瘍塞栓を伴う巨大肝細胞癌の2例
- C型慢性肝炎に対するペグインターフェロンα-2a単独療法の治療効果と治療効果予測因子の検討
- C型慢性肝炎に対するペグインターフェロン, リバビリン併用療法24週時の血清HCV RNA陰性予測におけるコア抗原の有用性
- 若年女性に急性発症し, 薬物性肝障害との鑑別を要した自己免疫性肝炎の1例
- ラジオ波焼灼術にて治療した肝細胞癌肋骨転移の1例
- 肝硬変に対する瀉血療法による血清AFP値の低下
- 新しい内視鏡下硬化療法用注射針を用いた食道静脈瘤に対する治療の試み
- 高コレステロール血症, 血小板増多症, 低血糖を合併した肝細胞癌の1例
- 肝細胞癌治療5年後に出現した巨大な肝外発育型肉腫様変化を伴う肝細胞癌の1剖検例
- 福岡大学消化器内科における10年間の急性肝障害患者の臨床的検討(2000-2009)
- C型慢性肝炎に対するインターフェロン療法における治療効果に影響する因子の検討 : 当院において10年間に経験した331例の成績から
- 慢性肝疾患における肝線維化の非侵襲的評価 : FibroScanの使用経験から
- 女神散®，サフランK®による薬物性肝障害の1例
- 臨牀指針 イノシシ肉摂取によるE型急性肝炎の1例
- 症例報告 女神散,サフランKによる薬物性肝障害の1例
- 福岡大学病院消化器内科におけるラジオ波焼灼術の10年間(2000年から2009年)の臨床統計
- バルーン閉塞下逆行性経静脈的塞栓術(B-RTO)後の食道静脈瘤増悪の予測因子 : B-RTOで治療した門脈-大循環シャントを有する患者の臨床像の分析(2000年から2009年に福岡大学病院消化器内科で経験した55症例について)
- ペグインターフェロン/リバビリン併用療法を施行したクリオグロブリン血症・食道静脈瘤・腹水を有したC型肝硬変の1例
- Paris 基準を用いたPBC-AIHオーバーラップ症候群の再評価
- 消化器内科における過去10年の薬物性肝障害の解析
- インターフェロン併用集学的治療を行ったC型急性肝炎の2例
- 巨大な胃─腎短絡路に対するB-RTO施行後に急性膵炎を発症した1例