最新判例批評([2008] 14)産院における新生児取り違えを理由とする債務不履行に基づく損害賠償請求について、損害が顕在化して権利行使が現実に期待可能となったときから消滅時効が進行するとして、時効の完成を認めなかった事例(東京高判[平成]18.10.12) (判例評論(第589号))

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