診断 迅速診断キットの陽性判定時間について--鼻かみ鼻汁検体の有用性を含めて
スポンサーリンク
概要
著者
-
池松 秀之
日本臨床内科医会
-
岩城 紀男
日本臨床内科医会
-
池松 秀之
原土井病院臨床研究部
-
池松 秀之
医療法人 原土井病院臨床研究部
-
池松 秀之
医療法人原土井病院臨床研究部
-
池松 秀之
かわむらこどもクリニック
関連論文
- 臨牀研究 イムノクロマトグラフィーを原理としたアデノウイルス診断キットの鼻腔拭い液および鼻腔吸引液での成績の比較
- 座談会 2010/11 インフルエンザシーズンに向けて 新型インフルエンザで得た知見 ワクチンと抗ウイルス薬が高い効果 (特集 インフルエンザ診療2010)
- 大阪府内科医会 第5回推薦医部会講演会 最近のインフルエンザ治療の動向とクラリスロマイシン投与の意義
- 深在性真菌症に対する voriconazole の臨床試験 : 多施設共同, 非対照試験
- オセルタミビル耐性H1N1ウイルスの治療
- PCRによる高齢者を含めたRSウイルス検出例の検討 : 新しい迅速診断キットの試用経験を含めて
- 治療 過去5シーズンにおけるアマンタジンの有効性の推移
- 2002/2003年のインフルエンザ流行時における臨床症状の検討
- 2002/2003年のインフルエンザ流行状況とA, B型の複数回感染例の検討
- オセルタミビルの有効性と影響因子 : 年齢、ウイルス型、投与開始時期について
- 座談会 2009年から2010年にかけてのインフルエンザの流行を振り返って
- 糖尿病に合併する感染症(第3回)糖尿病患者におけるインフルエンザ対策
- 新型インフルエンザワクチン--その現状と課題 (特集 冬のインフルエンザ・冬の呼吸器感染症) -- (インフルエンザ対策--「新型」を中心に)
- 6. 療養型病床群入院高齢有歯顎者における発熱と口腔状態に関するコホート調査(第24回日本口腔衛生学会九州地方会)
- インフルエンザワクチン接種による医療資源削減に関する検討
- インフルエンザワクチン使用時の医療資源削減効果についての考察
- 高齢のインフルエンザ患者の検査および治療費用の検討
- 診断 ラインジャッジFluA/H1について
- 高齢入院患者における発熱症例の実態調査 : 発熱期間と原因疾患および発熱初日の検査値との関連
- 高齢者でのインフルエンザワクチン連続接種時の接種回数とワクチン効果についての検討
- 高齢入院患者における発熱症例の実態調査 : 調査方法と発熱の原因疾患
- 高齢者におけるインフルエンザ流行とインフルエンザワクチンの効果:1995年度流行時における解析
- 高齢者におけるインフルエンザワクチン効果に対する前年度ワクチン接種の影響
- 痴呆の進行および歩行困難が出現した高齢者インフルエンザA/H3N2の1例
- 医薬情報室 抗インフルエンザ藥の使い方
- 医薬情報室 処方のヒント 抗インフルエンザ薬の使い方
- 座談会 新型インフルエンザ対策--ワクチン・抗ウイルス薬・麻黄湯
- 2007/2008年冬におけるインフルエンザの解析
- 2006/2007年冬におけるインフルエンザの解析
- 公衆衛生 インフルエンザワクチンの有効率の推移
- 診断 迅速診断キットの陽性判定時間について--鼻かみ鼻汁検体の有用性を含めて
- 高齢者のインフルエンザワクチン (特集 冬季における高齢者の診療) -- (冬季に必要なワクチン)
- 2005/2006年冬におけるインフルエンザの解析--ワクチン、抗インフルエンザ薬の有効性の推移
- 座談会 脊椎圧迫骨折の最新の治療
- 2004/2005年冬におけるインフルエンザの解析--A型とB型の比較を中心として
- 2003/2004年シーズンのインフルエンザ全国多施設研究--予防・診断・治療に関するインターネットデータベース利用調査
- 座談会 2003年から2004年にかけてのインフルエンザの流行を振り返って
- 抗体V領域の高齢者での特徴
- イムノクロマトグラフィーを原理としたインフルエンザ迅速診断キットの成人における有用性についての検討
- ドコサヘキサエン酸含有魚肉ソーセージの血中脂質に及ぼす影響(I) : ドコサヘキサエン酸用量の設定試験, および過剰摂取安全性の検討試験
- 中等症の市中肺炎患者に対する levofloxacin 600mg/日投与の有用性
- ドコサヘキサエン酸含有魚肉ソーセージの血中脂質に及ぼす影響(II) : 3ヶ月間の摂取による効果確認試験と安全性の確認試験
- HIV感染者に対する多剤併用療法による高ガンマグロブリン血症の改善についての検討
- 高齢者施設でのA香港型インフルエンザ流行時におけるアマンタジンの使用経験
- 高齢者でのインフルエンザワクチンの効果についての検討 : 1996/97年流行期の成績
- 一般成人及び高齢者におけるインフルエンザ迅速診断キットの有用性についての検討
- 高齢者でのインフルエンザワクチンの効果についての検討:1996/97年期における前年度摂取および摂取回数の影響について
- インフルエンザの臨床的特徴 (特集 インフルエンザ) -- (診断・病態)
- 外来におけるインフルエンザ診療 診断と治療の進歩 (特集 インフルエンザ2009--サイエンスから医療へ)
- 病原体別にみた院内感染と対策 : 8. インフルエンザ
- CRCとマネジメント
- インフルエンザ肺炎 (特集 新型インフルエンザと季節性インフルエンザ) -- (季節性インフルエンザ)
- 高齢者のインフルエンザ (特集/インフルエンザ--診療のすべてと新型インフルエンザ対策) -- (今冬のインフルエンザ)
- インフルエンザの高齢者に対して (特集 かぜ流行期の高齢者肺炎にどう対応するか) -- (かぜ流行期の高齢者に対する抗菌薬使用の考え方)
- 公衆衛生 高齢者におけるインフルエンザワクチンは有効か
- ウイルス感染症の診断技術 : 最近の進歩
- 政策 高齢者のインフルエンザワクチン接種率を上げるためには
- 民間病院の地域治験ネットワーク
- 公衆衛生 高齢者施設におけるインフルエンザ対策
- 診断 2002〜2003年流行期のウイルス学的診断
- 病院感染 1. インフルエンザ
- 新型インフルエンザAH1N1の治療--成人 (特集 新型インフルエンザAH1N1の流行を振り返って)
- 臨牀研究 インフルエンザに対する麻黄湯の有用性の検討
- 治療 耐性ウイルスを見据えた抗インフルエンザ薬治療--オセルタミビルの有効性の推移
- 治療 ザナミビルおよびオセルタミビルの有効性の検討
- 診断 臨床的診断基準の精度
- 公衆衛生 2004〜2005年シーズンにおけるインフルエンザの解析--発熱とオセルタミビルの有効性に関するA型とB型の比較
- 公衆衛生 ワクチンの有効率の推移
- 疫学 過去3年間のインフルエンザ流行状況
- 臨牀研究 パンデミック(H1N1)2009ウイルスに対する「クイックナビ-Flu」の性能評価と鼻かみ鼻汁検体の有用性の検討
- 座談会 2008年から2009年にかけてのインフルエンザの流行を振り返って
- 座談会・新型を見据えたインフルエンザの治療と対策
- 座談会 2007年から2008年にかけてのインフルエンザの流行を振り返って
- 医療機関の禁煙化 (特集 禁煙を科学する) -- (禁煙推進活動の実際)
- 座談会 抗インフルエンザ薬の治療指針--新型インフルエンザ,オセルタミビル耐性ウイルスの流行を踏まえて
- インフルエンザ対策 吸入薬ザナミビルの臨床的有用性--日本臨床内科医会研究報告を踏まえて
- 臨牀経験 インフルエンザ迅速診断キットの陽性反応時間と臨床的意義
- 公衆衛生 近年のH1N1型の症状経過とウイルス学的検討--H1N1pdmを中心として
- 鼎談 内科領域での抗インフルエンザウイルス剤の使用経験
- 疫学 2003〜2004年のインフルエンザ流行状況
- ウイルス感染症診断の進歩 : 迅速診断を中心に
- A Delayed Type Hypersensitivity (DTH) Skin Reaction to Hepatitis B Surface Antigen (HBsAg) and Intradermal Hepatitis B Vaccination
- 日本臨床内科医会インフルエンザ研究から 2010-2011年インフルエンザ流行状況と治療の有効性 (特集 実地医家のための最新インフルエンザ診療)
- 鼎談 抗インフルエンザウイルス剤の使用経験
- インフルエンザ講座(40)インフルエンザ治療における麻黄湯の役割
- 座談会 2002年から2003年にかけてのインフルエンザの流行を振り返って
- インフルエンザの予防・診断・治療に関する全国多施設研究--2002/2003年シーズンのインターネットデータベース利用調査
- 臨牀研究 吸入薬ザナミビルの患者使用実態調査
- 座談会 2006年から2007年にかけてのインフルエンザの流行を振り返って
- 臨牀研究 インフルエンザ抗原迅速診断の際の鼻かみ鼻汁検体の診断学的有用性について
- インフルエンザ診療と迅速キットの使い方
- 座談会 2005年から2006年にかけてのインフルエンザの流行を振り返って
- 診断 迅速診断キットの精度と判定時間
- 座談会 2004年から2005年にかけてのインフルエンザの流行を振り返って
- 座談会 2010年から2011年にかけてのインフルエンザの流行を振り返って
- 座談会 インフルエンザ治療における抗ウイルス薬の位置づけ : 2010/2011年の臨床データを比較して
- 座談会 2011-2012年のウイルス流行と治療効果 A香港型とB型が流行し抗インフルエンザ薬の効果は良好 (特集 インフルエンザ診療2012)
- 座談会 2011年から2012年にかけてのインフルエンザの流行を振り返って
- インフルエンザ (特集 抗菌薬と抗ウイルス薬 : 正しい使い方) -- (抗ウイルス薬治療の実際)
- 検査・投薬のポイント : インフルエンザ診療マニュアルから (特集 インフル対策 あの手この手)