書評 佐竹靖彦『中国古代の田制と邑制』
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福嶌義宏著, 昭和堂, 『黄河断流-中国巨大河川をめぐる水と環境問題』, 2008年1月刊, 187ページ, 税込2,415円
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濱川栄著, 『中国古代の社会と黄河』(早稲田大学学術叢書1), 早稲田大学出版部, 二〇〇九・三刊, A5, 四七六頁, 五五〇〇円
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内蒙古自治区の灌漑とアルカリ化に触れて : 居延視察報告(光陰似箭)
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平勢隆郎, (東京大学出版会), 『新編 史記東周年表-中国古代紀年の研究序章-』, 1995年3月刊, 670p.p., 定価36,050円 / 平勢隆郎, (汲古書院), 『中国古代紀年の研究-天文と暦の検討から』, 1996年3月刊, 472p.p., 定価12,000円
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討論会速記録 (光復30年韓国歴史学界の反省と報告 第18回全国歴史学大会報告)
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高見邦雄著, 日本経済新聞社, 『ぼくらの村にアンズが実った : 中国・植林プロジェクトの10年』, 2003年5月刊, 280ページ, 1600円+税
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書評 フランクリン・H.キング著(杉本敏朗訳)『東アジア四千年の永続農業--中国,朝鮮,日本』(上・下)
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日本農書における中国農書との接触パターン(文化接触の諸相(II))
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山根幸夫編, 『中国史研究入門 上』, 山川出版社, 1983年9月刊, B6判, 578頁, 3500円
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並木頼寿文庫(復旦大学歴史学系)の設立
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フランクリン・H.キング著, 杉本俊朗訳, 『東アジア四千年の永続農業-中国,朝鮮,日本-』上・下, 農村漁村文化協会, 2009年1月, 上264頁・下218頁, 各3,048円
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