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青木書店 | 論文
- 寄生地主制と農民運動
- 「中世成立期の歴史像」10世紀研究会編
- 王朝国家宮廷社会の編成原理--昇殿制の歴史的意義の再検討から
- 中国における文学論と文芸政策--何其芳の一論文をめぐって (現代中国の政治・経済・文化(特集))
- 文芸理論家としての姚文元--「左派」文芸理論の性格と形成過程の一面
- 思想としての文革体験 (転換する中国と現代の社会主義)
- 社会主義 その思想と現実について--ある社会科学者への手紙 (戦後民主主義と現代思想)
- 時任英人『明治期の犬養毅』
- 人民闘争史研究の深化のために (安保体制の新段階とわれわれの歴史学--世界史認識と人民闘争史研究の課題(大会特集)) -- (人民闘争史研究の課題と方法)
- 奴隷蜂起と農業問題〔ローマ史〕
- 世界史の講座と歴史意識 (今日の歴史意識と歴史研究の役割)
- 最近の学術体制をめぐる問題についてのいくつかの感想--日本学術会議と日本歴史学協会をめぐって(科学運動)
- 太田秀通「ポリスの市民生活」
- 全体会--佐々木隆爾 戦後における帝国主義世界体制の変化とインドシナ戦争,吉沢 南 インドシナ解放過程における闘争主体の形成と民族連帯 (1976年度歴史学研究大会報告批判)
- 日本学術会議の当面する課題
- 中国における世界歴史研究の状況について
- 吉村忠典「支配の天才ロ-マ人」
- 日本歴史学協会のあゆみと問題点
- 歴史学と歴史教育のあいだ-1-「歴史研究と歴史教育」について
- 「自立と共生の世界史学--自国史と世界史」吉田悟郎