書評 家島彦一『海域から見た歴史--インド洋と地中海を結ぶ交流史』
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
書評と紹介 ロナルド・シーガル著(設樂國廣監訳)『イスラームの黒人奴隷--もう一つのブラック・ディアスポラ』
-
富永智津子・永原陽子編, 『新しいアフリカ史像を求めて-女性・ジェンダー・フェミニズム-』, 御茶の水書房, 二〇〇六・一二刊, A5, 五四〇頁, 四七〇〇円
-
インド洋西海域と「近代」 : 奴隷の流通を事例にして
-
一九世紀インド洋西海域における奴隷交易の特質に関する一考察 : 転売されるインド人少女たちの事例から(東洋史部会,第一〇四回史学会大会報告)
-
歴史学研究会編・村井章介責任編集, 『港町と海域世界』, シリーズ 港町の世界史 1, 青木書店, 二〇〇五・一二刊, 四六, 三九七頁, 三六〇〇円
-
藤田みどり著, 『アフリカ「発見」-日本におけるアフリカ像の変遷-』, (世界歴史選書), 岩波書店, 二〇〇五・五刊, 四六, 三五五頁, 三二〇〇円
-
書評 家島彦一『海域から見た歴史--インド洋と地中海を結ぶ交流史』
-
マドラは一着の服とコップひとつで旅立った--スワヒリ世界のバティヤー商人たち (インド洋海域世界--人とモノの移動)
-
海に生きた知識人イブン・マージド--五〇〇年の時空を超えて (特集 アラブの都市と知識人)
-
カンバルー島の比定をめぐる新解釈
-
書評 Gwyn Campbell (ed.), The Structure of Slavery in Indian Ocean Africa and Asia
-
アフリカ(2005年の歴史学界-回顧と展望-)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク