沓掛俊夫編訳『アルベルトゥス・マグヌス 鉱物論』
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日本地学の展開(大正13年-昭和20年)〈その5〉 : 「日本地学史」稿抄
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日本地学の展開(大正13年-昭和20年)〈その3〉 : 「日本地学史」稿抄
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地質学者,地誌を書く-日本地理学の近代化,1888年-1925年(第22回国際科学史会議での日本からの報告)
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アメリカ地質学会年会における地学史研究のセッションに出席して(アゴラ)
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沓掛俊夫編訳『アルベルトゥス・マグヌス 鉱物論』
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金子務, 『オルデンバーグ-十七世紀科学・情報革命の演出者』, 中公叢書, 中央公論社, 2005年8月, 293+xivページ, 1800円(税別), ISBN4-12-003618-9(紹介)
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紹介 吉川惣司・矢島道子『メアリー・アニングの冒険』
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伝記物語再訪 : 科学者伝の利用法
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17世紀のエチカ--ガッサンディとスピノザの場合 (特集 生命倫理:2003年夏の学校報告)
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理科を発展させた「統合的な学習」の実践例-高等学校- 過去の自然災害の調査とストーリー化 -総合化へ向けたカリキュラムづくりの試み-
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30-1A3 地学史と地学教育 : 地学教育の基礎論のために
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ニコラウス・ステノの「地層累重の法則」--『プロドロムス--固定のなかの固体』(1669年)
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2G3-C3 地球物理学制度化への挑戦 : 志田順と京都帝大地球物理学科1909年-1936年(科学教育論,一般研究発表,次世代の科学力を育てる)
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