新生児の症状 (女性外来診療マニュアル) -- (症状・症候から診断・治療へ--産科編)
スポンサーリンク
概要
著者
-
森 聡子
福岡大学病院総合母子医療センター新生児部門
-
瓦林 達比古
福岡大学病院 総合周産期母子医療センター産科部門
-
森 聡子
福岡大学病院総合周産期母子医療センター新生児部門
-
森 聡子
福岡大学 医学部第2外科
-
瓦林 達比古
福岡大学病院 総合周産期母子医療センター新生児部門
-
瓦林 達比古
福岡大学医学部附属病院総合周産期母子医療センター 新生児部門
関連論文
- 当院NICUにおける極低出生体重児の短期予後の検討 : 全国共通データベースとの比較
- 当院NICUで経験したtrisomy18に関する検討
- 小児・新生児における MRSA 敗血症に対する Teicoplanin の薬物動態及び臨床的検討
- 脊髄髄膜瘤を合併した Split cord malformation の2例
- 福岡大学病院における出生前訪問 (prenatal visit) の試み : 母親へのアンケートを通して
- 消化管穿孔を合併した極・超低出生体重児の予後
- 福岡大学病院総合周産期母子医療センター新生児部門における超低出生体重児の短期予後 (1991年〜2000年)
- 高Ca血症を認めた Tight skin contracture syndrome の1例
- 新生児の症状 (女性外来診療マニュアル) -- (症状・症候から診断・治療へ--産科編)
- 2.産婦人科的診察方法の実際
- 消化管穿孔を合併した極・超低出生体重児の予後
- 新生児医療に携わる医師確保のための新しい試み
- 過去10年間の当院NICUにおける Enterobacter cloacae 敗血症の検討
- 臨床経験 双胎間輸血症候群の新生児24症例の検討--胎児鏡下レーザー凝固術の有無による予後について
- 超低出生体重児の短期予後に関する後方視的研究
- 4) 胎児の診断はどこまで求められるか(クリニカルレクチャーシリーズ,生涯研修プログラム,第59回日本産科婦人科学会学術講演会)
- 15. 治療に難渋した CCAM の 2 例(第 12 回日本小児呼吸器外科研究会)
- 4) 胎児の診断はどこまで求められるか(クリニカルレクチャーシリーズ,生涯研修プログラム,第59回日本産科婦人科学会生涯研修プログラム・卒後研修プログラム,研修コーナー)
- 1歳4カ月に軽快した先天性気管支狭窄にもとづく無気肺の極低出生体重児例
- 経産婦における妊娠中期の頸管長短縮過程と分娩歴との関連に関する検討
- Campylobacter lari の子宮内感染により腸炎をきたした1早産児例