研究機関紹介 トルコ宗教財団イスラーム研究センター(ISAM)
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関連論文
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古典期オスマン帝国における正統の創造--オグズ伝承の分析から
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近代オスマン帝国における「王家の起源」批判--アフメト・ミドハト『詳説近代史』の分析から (特集 「由緒」の比較史--出自をめぐる共同体の歴史実践(2))
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トルコ共和国公定歴史学における「過去」の再構成--高校用教科書『歴史』(1931年刊)の位置づけ (特集 オスマン帝国史の諸問題) -- (「西洋化」改革から共和国へ)
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オスマン朝における歴史叙述のなかのモンゴル像
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オスマン朝修史官の叙法
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菅原睦・太田かおり訳, 『デデ・コルクトの書 アナトリアの英雄物語集』(東洋文庫 720), 平凡社, 二〇〇三・一〇刊, 全書版, 三七五頁, 三〇〇〇円
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合同部会 田中創 ローマ帝政後期の法と実践 櫻井康人 12世紀エルサレム王国におけるフランク人とムスリムの政治的コミュニケーション 山口昭彦 サファヴィー朝(1501-1722)とクルド系諸部族 平田和重 16世紀メキシコにおける先住民の精神的征服 岩井淳 17世紀ブリテンの複合国家と他者認識 (2011年度歴史学研究会大会報告批判)
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鈴木薫著, 『オスマン帝国とイスラム世界』, 東京大学出版会, 一九九七・八刊, A5, 二四〇頁, 四八〇〇円
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オスマン朝におけるカユ裔の正統化 : オグズ伝承の分析を通じて(東洋史部会,第一〇四回史学会大会報告)
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オスマン朝修史官制度の形成
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新井政美著, 『トルコ近現代史-イスラム国家から国民国家へ-』, みすず書房, 二〇〇一・四刊, 四六, 三五六頁, 四二〇〇円
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オスマン朝修史官の形成と性格 : ナイーマーからキュチュクチェレビザーデまで、任官の経過と叙述の性格の検討(第九八回史学会大会報告記事)
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古典期オスマン朝歴史叙述における起源論と系譜意識(中東研究博士論文要旨)
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古典期オスマン朝史書に見えるセルジューク朝との系譜意識
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批評と紹介 ヒース・W・ローリー著『初期オスマン国家の性質』
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批評と紹介 ショレフ・A・クイン著『シャー・アッバース治世の歴史叙述 サファヴィー朝年代記におけるイデオロギー、模倣、正当性』
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