諸外国のCodex活動における透明かつ積極的なステークホルダーの関与を促進するためのInternet活用の動向
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 2008-09年に米国で発生した 生鮮野菜および発芽野菜に起因する2件のSalmonella Saintpaul大規模アウトブレイク
- 2008-2009年に米国およびカナダで発生した ピーナッツバターおよびその含有製品によるSalmonella Typhimuriumアウトブレイク
- 胃腸炎疾患の被害実態研究に関する国際協力
- 米国におけるほうれん草由来Escherichia coli serotype O157:H7アウトブレイクについて
- 集団食中毒調査結果を用いた食品由来疾患患者の医療機関受診率推定の試み
- 研究に関する資料 乳児用調製粉乳(Powdered Infant Formula)の摂取による乳児のSalmonellaアウトブレイク
- 諸外国のCodex活動における透明かつ積極的なステークホルダーの関与を促進するためのInternet活用の動向
- 小麦玄麦, 小麦粉, および小麦粉を原料とする生地, 生麺の微生物汚染に関する文献調査
- 海外にみる食中毒事情--アメリカ・オーストラリア・イギリス・オランダ
- 国際食品保全学会 (International Association for Food Protection) 2006年学術大会IAFP 2006に参加して
- IAFP (International Association for Food Protection) 2004参加報告
- 「食品衛生の規格, ガイドライン, 関連文書の作成にあたっての微生物学的リスクアセスメントの活用に関する原則とガイドライン」に関するFAO/WHO合同専門家会議報告
- 国内の冷凍パン生地, ならびに原材料の汚染実態調査
- 食品の微生物学的リスクアセスメント (特集1 食品のリスクアセスメント)
- 「食品安全情報」の概要について--国立医薬品食品衛生研究所がウェブサイトで提供する海外情報
- Enterobacter sakazakii : 国際的な取り組み
- 特集 乳児用調製粉乳の調製,調製後の保管および取扱いによるEnterobacter sakazakiiの相対リスクの比較--FAO/WHO合同Expert Meetingにおけるアプローチ
- 国際的な食品安全行政の最新動向--WHO、コーデックスを中心として (特集 HACCPを取り巻く国際動向と国内現場の取り組み)
- 米国で長期間にわたり患者が発生したサルモネラ食中毒アウトブレイク
- コーデックス委員会における食品の微生物学的リスクマネージメント (「乳業技術」号)
- WHOの食品衛生対策 : 微生物編
- Codexにおける食品の国際規格--食品衛生部会における食品中の有害微生物管理の取組み (特集1 食品の国際管理基準)
- 食中毒菌のリスクアセスメント--Codexのリスクアナリシスのフレームワークの中で (特集1 食中毒予防最前線)
- CODEX INFORMATION FAO/WHO合同食品規格計画 第27回コーデックス魚類・水産製品部会
- FAO/WHO合同食品規格計画 第28回魚類・水産製品部会概要報告
- 食品安全情報
- ドイツなどで発生した志賀毒素産生性大腸菌(STEC)O104:H4感染アウトブレイク
- 米国で2011年に発生した生鮮果物関連の大規模食中毒アウトブレイク
- 諸外国(米国,EU)における食中毒関連病原体の感染患者数の状況について
- 定期通信第12号 平成23年度研修会 聴講録 生食用食肉をめぐる微生物危害とその防止 : 腸管出血性大腸菌、サルモネラ属菌と微生物基準としてのEnterobacteriaceae
- 2012年に米国で発生した生の冷凍マグロ中落ち削ぎ落とし製品によるサルモネラ(Salmonella Bareilly, Salmonella Nchanga)感染アウトブレイク
- O157以外の血清群の志賀毒素産生性大腸菌(STEC) : 海外における流行の状況