アジア伝統社会における刑罰制度
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
アジア伝統社会における刑罰制度
-
モン語版ラーマーヤナ「ロイク・サモイン・ラーム」の特徴
-
ビルマの王都マンダレー(東南アジアにおける「都市」の諸様相)
-
ビルマの壁画 ( IV ) : コンバウン時代を中心として
-
現代ビルマ語(話し言葉と書き言葉)の研修 (昭和51年度言語研修報告)
-
ビルマの壁画 III : ニャウンヤン時代を中心として
-
ビルマの壁画 (II) : パガン時代を中心として
-
ビルマ共産党の足跡
-
ビルマの壁画 : パガン時代を中心として
-
コンバウン時代のビルマの神判
-
パガン, ピンヤ, インワ時代のビルマ社会
-
パガン, ピンヤ, インワ時代のビルマ人仏教徒の呪詛
-
パガン, ピンヤ, インワ時代のビルマ人仏教徒の功徳
-
ビルマ国軍史(その3)
-
ビルマ国軍史(その2)
-
ビルマ国軍史(その1)
-
ビルマにおけるカレン族の独立闘争史(その3)
-
ビルマの学術雑誌
-
ビルマにおけるカレン民族の独立闘争史(その2)
-
ビルマにおけるカレン民族の独立闘争史(その1)
-
ビルマ語方言の研究(2)南東方言
-
ビルマ語方言の研究(1)南西方言
-
インド・ビルマの国境"チン丘陵"への旅
-
華夷訳語緬甸館雑字の語釈 -ケンブリッジ大学蔵本を中心として-
-
十八世紀末期のビルマ語 -ヨーロッパ人の記録を中心として-
-
初めて開かれたビルマ研究者国際会議
-
ニャウンヤン朝ビルマの統治機構と社会構造
-
Klaus Wenk:Murals in Burma,Vol,1,Paintings from Pagan of the late period,18th Century,1977
-
コンバウン時代のビルマの判例
-
ビルマ--時により相手により (アジアの歌謡)
-
ラング-ン パコダと砦と港と (都市の思想--その成立と構造)
-
ビルマの民間儀式--ナット文化の二重構造 (土着思考と原文化)
-
ビルマ 仏教的要素と非仏教的要素との併存 (東南アジアの生活慣行)
-
公用語成立の過程 : ビルマの場合 (東南アジアにおける共通語の成立と展開)
-
「農業国家」による「都市国家」の包摂 : コンバウン・ビルマ
-
ビルマ経済の特質とその変遷
-
壁画にみるビルマ風俗の変遷
-
人と湖--ビルマ,シャン州インレ-湖の住民たち
-
Daw Kyan, Binggala : -thwa : -sadan : , Rangoon : Myanma-Nainggan Thamaing : -Ko mashin, 1963,86p
-
アジア伝統社会における刑罰制度
-
ビルマにおける賤民社会の発生とその現状
-
ビルマ共産党の現状
-
第 3 回ビルマ総合学会に出席して
-
Tekkado-Pinnya-Padetha-Sazaung, vol. I, pt. 1∿4 (1966), vol. II, pt. 1∿2 (1967)
-
ビルマの現状
-
ボウ・ターヤー著, 『三十志士の凱旋』
-
Maung Ba Han, The University English-Burmese Dictionary, pt. I-X, Rangoon : Hanthawaddy Press, 1951-1966,2292p
-
陳孺性編, 「袖珍緬華辞典」ラングーン, イーセイン出版社, 1963,519p
-
ウー・アウントー編, ビシュヌ城跡, 大学学術紀要, 考古学局
-
Eugenie J. A. Henderson, Tiddim Chin, A Descriptive Analysis of Two Texts, London : Oxford University Press, 1965,ix+172p
-
バシン少佐編, パガンの墨文調査報告, ビルマ革命政府文化省ビルマ史委員会
-
国際大学協会編, 『東南アジアにおける高等教育の役割り』, 東京 : 民主教育協会, 1965,147p
-
R. K. Sprigg, A Comparison of Arakanese and Burmese on Phonological Formulae : Linguistic Comparison in South East Asia and the Pacific, School of Oriental and African Studies, Univeresity of London, 1963,pp.109-132
-
八木毅, 東パキスタン, チャクマ族の言語 : 愛知県立女子大学紀要第 15 輯, 1964,PP.51-80
-
Theodore Stern, A Provisional Sketch of Sizang (Siyin) Chin, Asia Major, n.s. vol.X part 2,1963,pp.222-278
-
S. V. Nievyerob, U, Maun Maun jɔ myan ma-ru. sa : zaga : Pyɔ : Saou? Moscow, 1961,pp.327
-
МАУН МАУН НЬУН, И. А. ОРЛОВА, Е. В. ПУЗИЦКИЙ, И. М. ТАГУНОВА, БИРМАНСКИЙ ЯЗыК Москва, 1963,pp.122
-
「mou : pan : hlwa」 cau? me khayain myanma sape phyan. pwa ye : at. in : 1963 年 12 月, pp.317
-
荻原弘明, マンナン・ヤーザウィン第五部・第六部, 鹿児島大学文科報告第十号史学篇第七集, 1961 年同第十二号第九集, 1963 年
-
「ビルマ式社会主義」の限界と暴動の背景--独裁と貧困から国民の不満が爆発
-
ミャンマ- (特集 アジアのお正月--新年の祭りと民族)
-
コメント (下ビルマにおける伝承と信仰--ウ-・シンジ-・ナッ)
-
昭和46年度実験的言語研修報告 : ビルマ語研修について
-
18〜19世紀のビルマ農村の金融形態(資料)
-
ビルマの民族性 (民族性の社会心理学)
-
ビルマ : 破綻した「ビルマ式社会主義」
-
ビルマ社会主義40年の功罪
-
ビルマ語碑文から見たパガン時代の奴隷 (東南アジアの碑文をめぐる諸問題)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク