シンポジウム報告 日本の公教育と宗教をめぐる問題--フランス的例外=典型性を合わせ鏡として考える (2004年度〔日仏教育学会〕研究大会シンポジウム--学校教育と宗教)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 文部省の官房機能--機構面と人事面からの分析
- 討論 新自由主義教育政策と教育法の新課題 (教育法制の変動と教育法学) -- (第3分科会 新自由主義教育政策と教育法の新課題)
- 佐々木幸寿著, 『改正教育基本法-制定過程と政府解釈の論点-』, 日本文教出版, A5版, 345頁, 3000円(本体)
- 論点整理 市民・地域が支える教育へ向けて--可能性としての地方分権・学校裁量権の拡大 (特集 提言:日本の10年後の教育ヴィジョン--市民・地域の力が支える時代)
- 中央省庁改革と教育政策形成形式の変容 (構造改革と教育政策) -- (特集論稿「構造改革と教育政策」)
- 教育行政学の自己観察(連載企画 : 専門分野の最前線と研究動向)
- 「子どもの権利条約」と学校教育 : 子ども観を中心に(2. シンポジウム 現代の子ども理解と学校教育,第4部 第9回研究大会の概要)
- 学校から社会への移行システムの構造変容 : 教育制度改革の四半世紀(1. 課題研究 すすむ教育改革-学校はどう変わるか(2),第4部 第25回研究大会の概要)
- 教育政治学の可能性を探る(ラウンドテーブル7,発表要旨)
- 教育政策研究の諸モデル : 規範性と実証性の関係再構築に向けて(I 教育政策研究の視角と方法)
- 青木栄一著, 『教育行政の政府間関係』(VI 書評)
- シンポジウム報告 日本の公教育と宗教をめぐる問題--フランス的例外=典型性を合わせ鏡として考える (2004年度〔日仏教育学会〕研究大会シンポジウム--学校教育と宗教)