水俣病認定申請者調査(2)水俣病認定申請者の居住歴と健康状態
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 「便所くんプロジェクト」という市民活動― 不登校経験者の高校生を中心とする「他者」「モノ」「街」との出会い ―
- 水俣病被災地域の社会環境と健康度に関する社会疫学研究
- 水俣病ステータス(MD status)--不知火海沿岸地域住民の健康度を規定する社会的要因
- 不知火海沿岸地域住民の水俣病補償制度上の位置と日常生活動作能力との関連
- 水俣病補償制度への申請と「病いの体験」--関西訴訟判決後の申請行動の背景
- 家族会への参加と引きこもりの改善 ―民間支援機関における質問紙調査から―
- 水俣病認定申請者調査(4・最終回)補償格差と不公平感
- 水俣病認定申請者調査(3)申請を遅らせた住民の「水俣病」イメージ
- 水俣病認定申請者調査(2)水俣病認定申請者の居住歴と健康状態
- 水俣病認定申請書調査(1)なぜ今,大量の水俣病認定申請者なのか?
- ストーリーとしての引きこもり経験
- 水俣病大量申請を生み出す社会的要因の探索
- 水俣病認定申請者の生活実態と健康状態--最高裁判決半年後の調査から
- 下からの民主主義の再発見と住民投票という運動戦略--新潟県巻原発をめぐる住民投票運動を事例に
- 政治的機会構造と文化的フレーミングの統合モデルをめざして : 戦後日本の住民運動の盛衰と抗議レパートリーを事例として
- 環境リスクと予防原則--社会学的なリスク概念と地域参加型調査のすすめ (特集1 環境リスクと予防原則--環境系3学会合同シンポ)
- 承認をめぐる闘争としての水俣病運動
- 水俣病を経験した高齢者の心身の後遺症--健康を規定する心理社会的要因の検討
- 義勇兵とNPO法人とのあいだ : 水俣病運動の軌跡(1)
- 現代日本における環境リスクの動態,1975-95--「有害化学物質」をめぐるリスク認知とコミュニケーションの変遷
- 環境政策形成における環境運動の機能--1968〜82年の住民運動と公害対策の関連を中心に
- 環境運動における抗議サイクル形成の論理--構造的ストレ-ンと政治的機会構造の比較分析(1968-82年)
- 政治的機会構造論の理論射程
- トヨタ退職者の生活満足度を規定する心理社会的要因(上)
- 紹介 汚染地域における民衆疫学の可能性
- 環境運動における抗議サイクル形成の論理 : 構造的ストレーンと政治的機会構造の比較分析(1968-82年)
- NPO法制定・改正をめぐる運動と政治 : ネットワークでつくる市民=議員立法
- 不知火海沿岸地域住民の健康度を規定する社会的要因の探索 : 水俣病補償者割合という地域特性に着目して