餌料生物研究の最前線(5)ワムシの生物学的研究の現状と生産効率化への展望
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 鞭毛虫 Amyloodinium ocellatun の性状解析と薬剤処理による駆除方法の検討
- 外観と骨格標本によるヒラメ稚魚の形態異常判別
- 種苗生産 新規餌料生物としての汽水産ミジンコ「ディアファノソーマ」--1mlあたり50個体以上の大量培養が可能に、アルテミア代替餌料として期待
- シオミズツボワムシ Brachionus plicatilis の親世代の餌料環境が次世代以降の生活史特性に与える影響
- S型ワムシの高密度輸送法
- 水槽内の流場制御によるマハタ仔魚飼育(栽培漁業技術開発の最前線-I)
- ヌマエビ科両側回遊性エビ類3種のゾエア期幼生の種およびゾエア令期の判別方法
- 両側回遊性ヒメヌマエビ属3種のゾエア期幼生の発達
- ヌマエビ科両側回遊性エビ類3種の幼生飼育に対する飼育餌料および塩分の影響
- 大きさと形の異なるシオミズツボワムシ3株に対するホシガレイ,ブリ,ヨシノゴチ仔魚の摂餌選択性
- 種苗生産 通気を使用しない仔魚飼育の可能性--造波装置による種苗生産の新しい展開
- 海産カイアシ類Acartia tsuensisの人工飼育法検討とその餌料価値について(2005年日本水産学会,学会講演要旨)
- マハタ仔魚のワムシサイズに対する摂餌選択性
- 仔魚飼育水槽内の流場の計測 : マハタ飼育水槽の検討例
- シオミズツボワムシ Brachionus plicatilis の親世代の餌料環境が次世代以降の生活史特性に与える影響
- シオミズツボワムシの生理機能と仔魚への餌料効果に関する研究(平成18年度水産学進歩賞)
- 日本技術者教育認定機構(JABEE)による水産系プログラム認定の近況
- 2・1 ワムシの生物学(2.集中課題「ワムシ-その生物学、培養法から餌料価値-」,第三回因島種苗生産技術交流会,学会講演要旨)
- 餌料生物研究の最前線(5)ワムシの生物学的研究の現状と生産効率化への展望
- シオミズツボワムシの生活環に関わるホルモン
- プログラム自己点検書の作成と審査を受けて-2(日本技術者教育認定機構(JABEE)農学一般関連分野水産系プロゲラムの課題と展望)
- 第1回国際水産教育シンポジウム(ISAFE)の参加報告
- Acute toxic ooncentrations of endocrine disrupting compounds on the oopepod.,the cladoceran, and the rotifer
- クルマエビの生物餌料としての枝角類2種 (Moina macrocopa と Diaphanosoma celebensis) の餌料効果
- 水産教育推進委員会主催ミニシンポジウム水産技術者の業務と技術者倫理
- 通気装置の改良によるタマミジンコ Moina macrocopa の高密度大量培養
- 仔魚飼育モデル水槽内のフローパターンの観察
- S型ワムシの高密度輸送法
- クロマグロの攻撃行動発達の予備的観察
- シオミズツボワムシ系統間の交配〔英文〕
- 保存性餌料を用いたシオミズツボワムシの耐久卵形成について〔英文〕
- シオミズツボワムシ(L,S型)の飼育水温と耐久卵大量形成について〔英文〕
- シオミズツボワムシの摂餌履歴と耐久卵の孵化について〔英文〕
- 仔魚飼育モデル水槽内流れの数値計算