骨粗鬆症性椎体圧潰後の遅発性麻痺に対する脊椎短縮術 (特集 脊椎脊髄病学 最近の進歩 2005--第33回日本脊椎脊髄病学会より(2004年6月8-10日・東京))
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 四肢麻痺と呼吸困難を呈した胸部交感神経原発乳児神経芽腫の2例
- 骨粗鬆症性椎体骨折後の遅発性麻痺に対する脊柱短縮術
- 頚髄症MRIにおける髄内増強病巣について
- 仙腸関節性疼痛に対する関節内外ブロック療法の効果について
- マイクロCTを用いた Voronoi 分割による新しい骨梁構造解析
- 特異な脊髄砂時計腫の形態を呈した孤立性線維性腫瘍の1例
- 脊椎骨切り術による胸椎・肋骨近位部軟骨肉腫の治療
- 脊髄砂時計腫118例の検討 (特集 脊椎脊髄病学 最近の進歩 2006)
- 胸腰椎・腰椎破裂骨折 : 矢状面内回旋骨片の部位と形態による改変 Denis 分類
- 脊髄係留症候群に対する脊柱短縮術 (誌上シンポジウム 脊柱短縮術)
- Kummell 病に対する後方進入脊柱短縮術
- 脊髄髄内腫瘍の自然経過と手術タイミング
- 脊椎好酸球性肉芽腫の MRI 所見の経時的変化
- 急性腰痛における仙腸関節性疼痛の診断
- 下垂指(drop finger)をきたす頚部神経根症
- 胸椎部特発性脊髄ヘルニア
- 脊髄髄内腫瘍の診断と摘出術における課題
- 第5腰椎全摘術
- 胸椎後縦靭帯骨化症後方除圧後に脊髄症状を増悪させた偽性髄膜瘤の1例
- 新しい compression hook system
- 成長軟骨板におけるアポトーシス関連蛋白の局在と役割
- 骨粗鬆症性椎体圧潰後の遅発性麻痺に対する脊椎短縮術 (特集 脊椎脊髄病学 最近の進歩 2005--第33回日本脊椎脊髄病学会より(2004年6月8-10日・東京))
- 片側椎弓切除による小児脊髄腫瘍摘出術の長期成績 : 神経節種・神経芽腫について
- 腰痛患者が手および指で示す疼痛領域の分布の比較
- 頚部脊柱管拡大術(黒川法)術後固定期間短縮の試み(第1報)
- 腰部変性後弯症に対する後方侵入楔状骨切り術術式の開発と成績
- 神経根性頚部痛 : 頚部神経根後方除圧例での検討
- 頚部神経根症における障害神経根の診断指標
- 頚部神経根症発症の脊柱因子
- 見逃される仙腸関節性疼痛
- 痛みの性質による仙腸関節性疼痛と腰椎疾患の鑑別
- 痛みの性質による仙腸関節性疾痛と腰椎疾患の鑑別
- 仙腸関節痛の自覚部位と発現動作の特徴
- はじめに肘部管症候群が考えられた C8 神経根症の1例
- 脊髄の可塑性と軟膜の役割 : 除圧後の脊髄形態の復元からみて
- 頚髄症における脊柱因子と脊髄形態
- 脊髄腫瘍の再手術
- 第1肋骨に発生し脊椎に浸潤した骨巨細胞腫の1手術例
- 硬膜外嚢腫における三次元 MRI の有用性 : 画像再構成による交通孔検索の試み
- 胸腰椎破裂骨折の後方進入による脊柱短縮固定術
- 後側方進入法による胸部椎間板ヘルニア摘出術 (特集 成功する胸椎手術)
- MRIによる鑑別診断を誤った神経鞘腫と髄膜腫の各1例
- 成長軟骨板における Fas 抗原と非コラーゲン蛋白の発現
- 成長軟骨板におけるPCNAの発現とアポトーシス : 成長停止のメカニズムを考える
- 胸腰椎屈曲伸延損傷の発生機序 -再現実験における屈曲角度と破壊運動軸の関係-
- Keegan 型麻痺の頸部神経根症に脊髄症を合併した1例
- Enhanced MRIによる腰椎椎間板ヘルニアの検討
- 増大速度を推察できた脊髄腫瘍の1例
- 仙腸関節性疼痛 : 診断の指標となる圧痛点はあるか?
- 感染性脊椎炎に対する後側方進入椎体掻爬と compression hook system を用いた脊椎固定術
- 胸部椎間板ヘルニアの発生機序 : 部検例の組織学的検討
- 腰椎椎間板ヘルニアに対するラブ法後の再手術例の検討
- 脊柱管内嚢腫病変の検討
- 胸椎黄色靭帯骨化症に対する椎弓切除術の長期成績
- 頚部神経根症に対する椎間孔拡大術の改良とその成績
- 胸椎椎間板ヘルニアに対する後側方進入法
- 胸椎症性脊髄症の疫学的検討
- 頚部神経根症300例の臨床像
- 胸椎黄色靭帯骨化症に対する開窓術
- C8神経根症の治療
- 外傷性腓骨筋腱説臼の2例
- 骨粗鬆症性椎体骨折後の遅発性麻痺に対する脊柱短縮術
- 下垂指(drop finger)を来す頚部神経根症 (特集 脊椎脊髄病学最近の進歩 2004)