新開発全自動赤沈測定装置 TEST1EC の評価と測定値のフィブリノゲン依存性について
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 緒方医学化学研究所医学生物学速報会の論文
- 2005-05-10
著者
関連論文
- C型慢性肝炎患者における末梢血白血球上インターフェロンレセプター発現
- 自動血球計数装置ADVIA 2120を用いたCAPD排液中の細胞算定・分類への応用
- 11. C型慢性肝炎患者の各種インターフェロン(IFN)治療の抹消血中白血球膜上IFNレセプター発現に及ぼす影響(B.平成14年度プロジェクト研究報告,第57回 東邦医学会総会)
- 5. 赤血球沈降速度の1時間値が5分で測定可能な装置の臨床への有用性(A. 一般講演,第123回 東邦医学会例会)
- 感染症による好中球絶対数変動と血中ラクトフェリン値の関係について
- ラテックス凝集比濁法によるヒトおよびウシラクトフェリン測定試薬の開発 (特集:ラクトフェリンの機能と有用性(1))
- 感染症における血中ラクトフェリン測定の有用性について (ラクトフェリン研究--基礎から応用への掛け橋)
- 新開発全自動赤沈測定装置 TEST1EC の評価と測定値のフィブリノゲン依存性について
- 好中球の空胞(貪食)細胞の観点から考察した血中ラクトフェリンの変動について
- 術後に第5因子Inhibitorを発現した子宮癌患者の1症例
- 9. 甲状腺機能低下症と動脈硬化(B. 平成15年度プロジェクト研究報告,第125回 東邦医学会例会)
- 血液学分析装置セルダイン サファイア^【○!R】の基本性能評価
- ビタミンK欠乏症を合併した後天性血友病の1症例
- CAPD排液中に認める中皮細胞の簡便な面積測定法の評価
- 輸入感染症マラリア, デング熱に対する検査室の対応