最新判例批評(4)協議離婚の際の未成年の子の親権者を定める協議における合意の不存在を主張する元夫婦の一方は、他方を被告として、親権者指定協議無効確認の訴えを提起することができるとされた事例(東京高判平成15.6.26) (判例評論(551))

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