韓国におけるハンセン病患者・回復者による「定着村」の成立過程
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- ベトナムにおけるVACシステムの普及上の課題メコンデルタの事例から
- 南西諸島の自生植物資源の有用性と特産化の可能性 : 伊江島におけるマーナ(和名 : ハマカブラ)の成分特性と評価
- 宮古島の「かふつ」における生存資源の栽培と利用
- メコンデルタにおける伝統的農村手工業および農産加工の展開
- アセロラ生産の6次産業化による地域振興 : 沖縄県国頭郡本部町の事例から
- 16. ヴェトナム紅河デルタにおけるハイブリッドライス栽培に関する研究
- 沖縄の生物資源開発と島嶼型資源管理 : 「伝統的生物多様性社会単位」の再構築
- 南西諸島の在来生物資源の商品化の過程と諸問題 : 沖縄県国頭郡大宜味村におけるシークヮーサーを事例として
- 社会的不利状況にある人々による農村開発に関する研究--韓国の定着村を事例として
- 韓国におけるハンセン病患者・回復者による「定着村」の成立過程
- 坂根嘉弘著, 『分割相続と農村社会』, 九州大学出版会, 1996年, 序文ii+索引, 図表一覧viii+215頁
- 南島における祭祀慣行の二面性 : 対概念の再構築(1998年度シンポジウム アジアの中の日本(1)-日本農業史研究の新たな展開のために-)