最新重要判例評釈(113)1.他人の不動産を受託占有する者が抵当権設定後にこれを売却する行為と横領罪の成否 2.売却行為のみが横領罪として起訴されたときの審理方法--最大判平成15.4.23刑集57・4・467、判時1829・32、判タ1127・89

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