ダイアローグ 話しかけること、読み聞かせること (交差点)
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- 第33回定期総会第2部・宮川健郎さんの講演--本をとおしてつきあう(上)「読み聞かせ」をめぐって
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- 童話の系譜 (日本児童文学の流れ)
- 書評 ×とは何か--田中実・須貝千里編『文学の力×教材の力』全十冊・感想
- えり子さん--吉本ばなな「キッチン」 (特集 脇役たちの日本近代文学) -- (脇役28選)
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- 「国語科教育法」での研究的模擬授業の試み : 文学教育と言語技術教育の相互乗り入れをめざして(その3)
- 「日本の子どもの文学 : 国際子ども図書館所蔵資料で見る歩み」展を企画して
- 日本の子どもの文学 : 研究の現状とこれから
- 児童文学のことば、児童文学というコミュニケーション (平成23年度国際子ども図書館児童文学連続講座講義録 児童文学とことば)
- 天沢退二郎さんに聞く : 21世紀の宮沢賢治
- 一九三三年の児童文学・覚書 : 「集団主義童話」をめぐって (特集 転向点・1933 : 文学・歴史・社会の観点から)
- 高度経済成長期の児童文学・覚書 : 「成長物語」とその挫折 (特集 変容する欲望 : 高度経済成長期を読む)
- 将来にむかってひらかれた「窓」 : 新美南吉と児童雑誌『赤い鳥』 (生誕一〇〇年記念 新美南吉 : [ごんぎつね][手袋を買ひに]そして[でんでんむしのかなしみ] : 悲哀と愛の童話作家) -- (『赤い鳥』の時代 すべては「ごん狐」より始まる)
- 賢治童話の「絵本化」をはばむもの (特集 没後八〇年宮沢賢治 童話と絵本表現の世界)