中華民国史における「社会」と「文化」の探究 (小特集 近現代東アジアにおける中華民国)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
懐疑される愛国心--中華民国4年の反日運動をめぐって (情念と政治)
-
第1回「山口一郎記念賞」受賞講演 孫中山における民族主義と世界主義
-
中国における近代史学の形成--梁啓超「新史学」再読 (小特集 近代史学史再考--アジアの事例から)
-
平和の条件 : 梁啓超のみた欧州(報告)(公開シンポジウム)
-
19〜20世紀における中国経済の変遷 (特集 第21回国際歴史学会議アムステルダム大会(1)) -- (中国・インド・日本の近代化--比較史的考察)
-
書評論文 「東南アジア史」を求めて:池端雪浦ほか(編集),早瀬晋三・桃木至朗(編集協力)『岩波講座東南アジア史 別巻 東南アジア史研究案内』
-
澁谷由里著, 『馬賊で見る「満洲」-張作霖のあゆんだ道-』(講談社選書メチエ 317), 講談社, 二〇〇四・一二刊, 四六, 二四二頁, 一六〇〇円
-
西北建設政策の始動 : 南京国民政府における開発の問題
-
全体会 (2004年度歴史学研究会大会報告批判)
-
中華民国史における「社会」と「文化」の探究 (小特集 近現代東アジアにおける中華民国)
-
書評 高村雅彦著『中国江南の都市とくらし--水のまちの環境形成』
-
近代天津における廟会の変遷--媽祖信仰と皇会 (特集 中国都市の時空世界)
-
弁解の一端 (中国現代史研究会40周年記念企画)
-
芥川龍之介の方法と中国--「虚」と「実」の本質的緊張 (特集 中国の虚像と実像)
-
楊海英著, 『モンゴルとイスラーム的中国-民族形成をたどる歴史人類学紀行-』, 風響社, 二〇〇七・五刊, 四六, 四一〇頁, 三〇〇〇円
-
書評 Qin Shao, Culturing modernity: the Nantong model, 1890-1930
-
五四運動における暴力と秩序 (特集 中国社会における秩序と暴力)
-
中国ナショナリズム構想期における国民統合論 (特集 ナショナリズムと文化)
-
南京国民政府と西北建設 (特集:「統合」と「分節化」(3)近現代中国における「中央-地方」)
-
西北建設政策の始動 : 南京国民政府における開発の問題(東洋史部会, 第一〇三回史学会大会報告)
-
Yoshiki Enatsu, Banner Legacy : The Rise of the Fengtian Local Elite at the End of the Qing, Center for Chinese Studies, The University of Michigan, 2004 年 8 月刊, 166 ページ, 50 ドル/5913 円
-
馬場公彦著, 『『ビルマの竪琴』をめぐる戦後史』, 法政大学出版局, 二〇〇四・一二刊, 四六, 二三〇頁, 二二〇〇円
-
書評 坂元ひろ子『中国民族主義の神話--人種・身体・ジェンダー』
-
平〓隆郎著, 『亀の碑と正統-領域国家の正統主張と複数の東アジア冊封体制観-』(白帝社アジア史選書4), 白帝社, 二〇〇四・二刊, 四六, 二三〇頁, 一六〇〇円
-
第二辰丸事件(1908年)とその地域的背景 (特集・アイデンティティとしての郷土・国家)
-
書評 黄自進『北一輝的革命情結--在中日両国従事革命的歴程』
-
清末政治運動における死とその追悼 (辛亥革命90周年記念特集 日本における清末・民初史の研究) -- (清末民初の史的展開1 政治と文化)
-
コメント(2)(公開シンポジウム「歴史のなかの公と私」,第一〇九回史学会大会報告)
-
近代中国における進化論受容の多様性 (特集 シンポジウム ダーウィン・進化論と歴史学)
-
五四運動から読み解く現代中国 : ラナ・ミッター『五四運動の残響』を手がかりに
-
浅田進史著, 『ドイツ統治下の青島-経済的自由主義と植民地社会秩序-』, 東京大学出版会, 2011年3月, 257頁, 7,200+税
-
趣旨説明(公開シンポジウム「エスニシティと歴史学」,第一一〇回史学会大会報告)
-
深町英夫編訳, 『孫文革命文集』(岩波文庫), 岩波書店, 二〇一一・九刊, A6, 四七八頁, 一一四〇円
-
岡本隆司著, 『ラザフォード・オルコック-東アジアと大英帝国』, ウェッジ, 2012年4月刊, 247頁, 1470円
-
中国近現代史からのコメント (特集=東アジアにおける韓国朝鮮社会:地域を動かす中間層の人たち)
-
清代天津の商業空間 (特集 消費の社会=空間史)
-
歴史叙述としての自伝 (シンポジウム 歴史を書くこと、語ること--事実・記憶・正統)
-
松本健一著, 『竹内好「日本のアジア主義」精読』, (岩波現代文庫 学術14), 岩波書店, 二〇〇〇・六刊, A6, 一九一頁, 九〇〇円
-
ある問答 (特集 「二十一世紀の日本に東アジア文化研究は必要か?」私の意見)
-
批評・紹介 小濱正子著『近代上海の公共性と國家』
-
清末政治運動における死とその追悼
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク