サルモネラによる集団食中毒--複数の血清型を検出した2事例について
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 千葉県で分離されたA群レンサ球菌について
- 制限酵素 double-digestion 法による pulsed-field gel electrophoresis 法を用いた Campylobacter jejuni 集団食中毒の分子疫学的解析例
- 食品の微生物検査法と食中毒発生時の疫学調査法(16) : チフス菌・パラチフスA菌
- 近年の小児サルモネラ症の臨床細菌学的検討
- ペットのグリーンイグアナにおける Salmonella, Pasteurella および Staphylococcus の保菌状況
- Vibrio cholerae O1 の生物型とPCRを用いたゲノタイプの比較
- 学校の調理実習で発生したCampylobacter jejuniによる集団食中毒の原因解析
- 牛タタキを原因食品とする腸管出血性大腸菌O157:H7による Diffuse Outbreak
- 千葉県における腸チフス・パラチフスの発生状況(1971-2004)--33年間の変遷と現在の問題点
- 千葉県におけるサルモネラの検出状況--25年間の血清型別推移
- 千葉県における腸管出血性大腸菌検出状況と下痢患者の血清学的診断(1996〜2002年)
- ナリジクス酸耐性 Shigella sonnei の増加とその耐性機構
- 22. サルモネラ膿瘍を形成した直腸重複症の 1 例(第 34 回日本小児外科学会関東甲信越地方会)
- サルモネラによる集団食中毒--複数の血清型を検出した2事例について
- 千葉県大網白里町で発生したソンネ菌による集団発生事例における分子遺伝学的解析の有用性
- がんセンターにおける toxin A 陰性 toxin B 陽性 Clostridium difficile による下痢症の院内集団発生
- 系統樹解析ソフトウェアによる腸管出血性大腸菌O157のPFGEパターン解析における問題点
- 結核菌RFLP分析による千葉県内で発生した結核感染事例の検討
- 食中毒検査におけるDNAフィンガープリント法の重要性
- モデル浄化槽におけるコレラ菌の消長