文系教師のConvivial Toolとしての情報技術:『資料収集法』講義におけるCGI応用事例から
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関連論文
- 首都と周辺の社会学」序説
- 受賞作 : 中澤秀雄,2005,『住民投票とローカルレジーム : 新潟県巻町と根源的民主主義の細道, 1994-2004』ハーベスト社
- Between the Global Environmental Regime and Local Sustainability : A Local Review on the Inclusion, Failure and Reinventing Process of the Environmental Governance ( Environmental Governance in Japan)
- 環境社会の変転と持続可能性--「緑ある生命圏」志向を支える仕組みへ (特集 「環の国」のすがた--持続可能社会とライフスタイル)
- 経営することを学んで : SGU三年半の経験と提言
- 経営としての社会調査 : 社会情報調査実習の課題認識から調査経営論へ
- メディア産業論から視聴覚リテラシーヘ : 『情報メディア論』における映像・Web教材の利用と課題
- 社会調査の対立軸とデータベース/データアーカイブ : SORD蓄積データ(1980-1995)のメタ分析を手がかりに(第10回「社会・意識調査データベース」ワークショップ報告)
- 江別市野幌地区における高齢社会への意識とまちづくり活動
- 「環境自治体」は環境ガバナンスを形成するか : 鎌倉市の政策情報と市民活動を中心に
- 環境運動と環境政策の35年--「環境」を定義する公共性の構造転換
- 全体討議
- 産炭地研究の新たな課題 : 立坑櫓が巻き終わったあとに
- 第21回「社会・意識調査データベース(SORD)」ワークショップの開催
- 「社会調査のアーカイブズ学」の必要性 : ―札幌学院大学SORDが取り組んだ「夕張調査資料集成」作成経験からの提言―
- 札幌市民のメディア利用とテレビ視聴態度--札幌市民のくらしとテレビ調査2005
- 札幌市民のメディア利用とテレビ視聴態度--札幌市民のくらしとテレビ調査2004
- 社会調査からみる北海道資本主義史 : SORD北海道プロジェクトの準備状況報告をかねて
- 北海道社会調査データベース作成の理念と方針 : SORD新プロジェクトへの方針転換と2年間の活動報告
- 政治的機会構造と文化的フレーミングの統合モデルをめざして : 戦後日本の住民運動の盛衰と抗議レパートリーを事例として
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- 環境政策形成における環境運動の機能--1968〜82年の住民運動と公害対策の関連を中心に
- 超縮小社会の破綻と再生?--空知旧産炭地と地域政策 (特集 地域再生の展望と地域社会学)
- 住民運動の組織戦略 : 政治的機会構造と誘因構造に注目して
- 日本都市政治における「レジーム」分析のために--地域権力構造(CPS)研究からの示唆
- 社会運動の「組織-機会」論と日本の住民運動--「政治過程アプローチ」の前提をどう考えるか
- 国家と集合行為の歴史社会学をめざして--1920-30年代における小作争議と「国家化」
- 環境運動における抗議サイクル形成の論理 : 構造的ストレーンと政治的機会構造の比較分析(1968-82年)
- 環境運動と環境政策の35年 : 「環境」を定義する公共性の構造転換
- ウェールズにおける権限委譲とその社会的背景(塚本三夫先生古稀記念論文集)
- 炭鉱資料をどのように残すか : 産炭地研究会とその活動
- 書評 鎌田とし子著『「貧困」の社会学』[含 リプライ : 中澤秀雄氏の書評に応える]
- ポスト3.11(災間期)の社会運動と地域社会の再生 (特集 大震災・原発事故と日本社会)
- Japan's Coalfield in Context : Undermining the Miracle, Challenging the Obliteration
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- ポスト3.11(災間期)の社会運動と地域社会の再生 (特集 大震災・原発事故と日本社会)