シンポジウム討論 (シンポジウム 移民・植民の歴史地理)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
小林茂著『近代日本の地図作製とアジア太平洋地域--「外邦図」へのアプローチ』
-
昭和初期における地方鉄道事業の形成と産業資本--三重県・三岐鉄道の事例
-
シンポジウム討論 (シンポジウム 移民・植民の歴史地理)
-
日本における植民地理学の展開と植民地研究
-
書評 渡邉恵一著『浅野セメントの物流史--近代日本の産業発展と輸送』
-
近代日本の地域交通体系研究 : 研究方法と問題点をめぐって
-
明治末期における地方公益事業の地域的展開 : 才賀電機商会を事例として
-
「都市交通」の概念的成立--日本における研究史の検討から
-
20世紀日本における樺太論の展開
-
書評 宇田正著『鉄道日本文化史考』
-
賢問愚問 解説コーナー 樺太の日本人統治 (日本史の研究(219))
-
書評 青木栄一編『日本の地方民鉄と地域社会』
-
書評 高寄昇三著『近代日本公営交通成立史』
-
1930年代の樺太における石炭業
-
書評 中村尚史著『日本鉄道業の形成--1869〜1894年』
-
「都市鉄道」の成立 : 戦間期大阪市と近郊の事例による考察
-
戦間期樺太における朝鮮人社会の形成 : 「在日」朝鮮人史研究の空間性をめぐって
-
農業移民に見る樺太と北海道--外地の実質性と形式性をめぐって (シンポジウム 移民・植民の歴史地理)
-
'通い'の成立 : 大阪市と近郊の事例を中心に
-
戦間期大阪市の都市膨張対応と交通調整
-
鉄道廃止と地域社会--縮小史観からの日本鉄道史再考 (特集 地域交通の再生と課題)
-
戦間期大阪市における交通調整と都市膨張対策 : 市内交通機関市営主義との関わり
-
明治期大阪市の都市交通とその領域性 : 市内交通機関市営主義の再考から
-
交通開拓史と近代東北の構造(第2部 前夜の東北へ-近現代の軌跡と諸相,前夜の東北)
-
軽便鉄道事業の地域的展開--明治末期〜大正期の動向
-
老川慶喜編著, 『両大戦間期の都市交通と運輸』, 日本経済評論社, 2011年, 326頁, 6,500円+税
-
シンポジウム後記 「近代の歴史地理・再考」がもたらした成果と課題 (シンポジウム「近代の歴史地理・再考」特集号)
-
瀬戸内海沿岸地域における海陸連絡輸送の展開--四国の場合を中心に
-
近代大阪市における市営渡船事業--1900年〜1945年を中心に
-
宇田 正著,『近代日本と鉄道史の展開』, (日本経済評論社、一九九五年五月、三四四頁、六一八〇円)
-
石炭流通と輸送 -近代の宇部「元山炭」輸送の基礎的条件-
-
宇田正・浅香勝輔・武知京三編著『民鉄経営の歴史と文化-西日本編-』
-
近代瀬戸内海地域における地域交通体系の変容--海陸連絡機能を中心として
-
昭和初期における局地鉄道事業の展開と地域交通体系の再編成 : 両備鉄道の事例
-
近代交通形成過程における鉄道交通の機能変化--三重県伊賀地方の場合
-
Reclamation Work in Karafuto as a Japanese Settlement Colony and the Construction of its Capital City, Toyohara
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク