書評 家族社会学研究シリーズ(5)『家族社会学の分析視角--社会学的アプローチの応用と課題』(野々山久也・清水浩昭編著)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 犯行動機の構成と成員カテゴリー化実践 : いわゆる「足利事件」における精神鑑定をめぐって(II 自由論文)
- 犯行動機の構成と成員カテゴリー化実践--いわゆる「足利事件」における精神鑑定をめぐって
- ふつうに家族であることを成し遂げる--家族生活の組織化と成員カテゴリー化分析 (特集 家族研究における質的方法の新たな展開)
- 社会構築主義と家族社会学研究 : エスノメソドロジーの知見を用いる構築主義の視点から(変容する社会と家族)
- 「保育ママ」であるとはいかなることか--家庭性と専門性の間で
- 子どもを育てることの意味と子ども数の選好:母親の子育て観と子どもへの関わりに注目して
- 子育てを支援することのジレンマとその回避技法--支援提供者の活動における「限定性」をめぐって
- 子育て支援サービスを提供するという経験について--ケア提供者の語りにおける「子ども」カテゴリーの二重性
- 家族規範概念をめぐって
- 書評 家族社会学研究シリーズ(5)『家族社会学の分析視角--社会学的アプローチの応用と課題』(野々山久也・清水浩昭編著)