スポンサーリンク
家族問題研究会 | 論文
- ジェンダー論の現代的展開 (シンポジウム:ジェンダー研究と家族研究の現在)
- 「結婚」と「愛情」,どちらが先か?--「夫婦別姓」問題のレトリックから
- 退職教員の定年後の生き方と役割アイデンティティ--事例による検討
- 死後の祀りにおける共同性と家族--公共的な高齢者ケアとのつながりを求めて (シンポジウム特集:高齢者ケア・家族・公共性)
- それは家族であるのか,家族ではないのか,ではどうすれば家族であるのか--「家族」とその状況規定 (シンポジウム:「主観的家族像」をめぐって)
- 「家族社会学」の構築--「核家族論争」を再考する (シンポジウム:「核家族論争」と戦後日本の家族社会学)
- 書評 クレア・アンガーソン著 平岡公一・平岡佐智子訳『ジェンダーと家族介護--政府の政策と個人の生活』
- 近代家族論の経験的応用をめぐって (シンポジウム:ジェンダー研究と家族研究の現在)
- 親と子の自立的関係をめざして (シンポジウム ケアと家族-自立と自己実現をめぐって)
- 子育て支援の実践と研究
- 有配偶男性介護者による介護役割受け入れのプロセス--グラウンデッド・セオリー・アプローチを用いて
- 「障害者家族」へのまなざしの変遷--政策作成側と当事者運動側の緊張関係をみる
- 書評 青木紀編『現代日本の「見えない」貧困--生活保護受給母子世帯の現実』
- 昭和生まれ女性のライフコ-ス--教育・結婚・出産・労働
- 書評 家族社会学研究シリーズ(5)『家族社会学の分析視角--社会学的アプローチの応用と課題』(野々山久也・清水浩昭編著)
- 子育て支援サービスを提供するという経験について--ケア提供者の語りにおける「子ども」カテゴリーの二重性
- 家族問題研究会設立の頃と初期の研究 (家族問題研究会設立50周年記念シンポジウム 家族問題研究会と戦後日本の家族研究--回顧と展望)
- 書評 有地亨・植木とみ子共著『日本の家族--身の上相談に見る夫婦、百年の変遷』
- 少子高齢社会における高齢者像の変化:家族への依存から自立へ (シンポジウム報告 家族の視点から見た少子高齢社会--時間と空間の広がりの中で)
- 「家族と貧困」研究の動向と課題